ひふみプラスが銀行で取り扱い開始! 2017年5月

取り扱い開始

ひふみ投信

レオスキャピタルワークスが運用する投資信託「ひふみプラス」の販売会社に、5月1日(月)より 株式会社常陽銀行が加わります。

「ひふみプラス」はレオスキャピタルワークスが直接販売のみで提供する「ひふみ投信」と同じマザーファンドに投資を行ない運用しています。

「ひふみプラス」について

設定日

2012年5月28日

販売会社

にて販売を行っており、ネット証券などの証券会社20社、ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)など銀行22行にて販売されており、今回の追加で43社目の取扱いとなります。

参照:「ひふみプラス」販売会社追加のお知らせ

ひふみ投信とは

ひふみ投信は「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という思いをこめて、レオス・キャピタルワークス(株)が運用、販売する投資信託です。

預かりした資産を、主に日本の成長企業に投資することで長期的な資産形成を応援するとともに、成長企業への投資を通じて日本の未来に貢献していきたいと考えています。

<ひふみ投信について更に詳しい記事はコチラ>ひふみ投信の特徴を徹底解説

最後に

販売チャネルが広がる事はうれしいことです。

ひふみ投信に投資をしたいけど、口座を増やしたくないという方には朗報です。

他の直販ファンドも同じように販路拡大するのかウォッチしていきます。