ひふみ投信の特徴を徹底解説
「ひふみプラス」はレオスキャピタルワークスが直接販売のみで提供する「ひふみ投信」と同じマザーファンドに投資を行ない運用しています。
「ひふみ投信」は直販なのに対して、「ひふみプラス」は主要ネット証券の他、地場証券、地銀などでも販売されています。
この記事では「ひふみ投信」の特徴を徹底解説します。
特徴1.守りながらふやす
足で稼いだ情報で成長企業を探す
レオス・キャピタルワークスの運用チームが「企業のミッションは何か?」、 「作っている製品は世の中に必要とされているか?」などといった視点で企業を発掘し、長期的な将来価値に対して、市場価値が割安と考えられる企業に投資します。
機動的な運用
株式市場は常に変化をし続けます。
ひふみプラスはその変化に柔軟に対応し、機動的な運用を行ないます。
リスクを抑えた運用
ひふみプラスは、お客様の資産形成を長期にわたって応援するため、基準価額の上下動にともなうお客様のドキドキ、ハラハラ感をできるだけ軽減し、かつ着実なリターンを目指した運用に挑戦します。
特徴2.アクティブファンド 最安水準コスト
さらに純資産額に応じて信託報酬が逓減します。
参照:レオス・キャピタルワークス株式会社|レオスの投資信託(ひふみプラス) |
特徴3.積極的なコミュニケーションで顔の見える運用
大切なお金は、大切に運用しています。
受賞履歴
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 特別賞 ひふみシリーズ(ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金)
リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2016
株式型 グローバル分類(評価期間5年) 最優秀ファンド賞
R&Iファンド大賞 2015
投資信託/国内株式部門 優秀ファンド賞
NISA/国内株式部門 最優秀ファンド賞
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015 第5位
最後に
設定来リターンは参考指数であるTOPIX(配当込み)を上回っています。
しかし今後も上回り続ける保証はどこにもありません。
投資は自己責任でお願いします。
<公式HP>
「守りながらふやす」ひふみ投信
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