ひふみプラスが銀行で取り扱い開始! 2017年1月その2
レオスキャピタルワークスが運用する投資信託「ひふみプラス」の販売会社に、1月23日(月)より、 株式会社大分銀行と株式会社群馬銀行(五十音順)が加わります。
「ひふみプラス」はレオスキャピタルワークスが直接販売のみで提供する「ひふみ投信」と同じマザーファンドに投資を行ない運用しています。
「ひふみプラス」は2012年5月28日に設定、現在は
- SBI証券
- 上光証券
- カブドットコム証券
- マネックス証券
- あかつき証券
- 楽天証券
- ライブスター証券
- 長野證券
- 但馬銀行
- 髙木証券
- 秋田銀行
- ソニー銀行
- ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)
- 栃木銀行
- 千葉興業銀行
- 北海道銀行
- 岩手銀行
- スルガ銀行
- フィデリティ証券
- 南都銀行
- エース証券
- 静岡銀行
- 岡三オンライン証券
- ひろぎんウツミ屋証券
- 鳥取銀行
- 東邦銀行
- イオン銀行
- 百五銀行
- 百五証券
- ほくほくTT証券
- ぐんぎん証券
- 沖縄銀行
にて販売を行っており、ネット証券などの証券会社16社、ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)など銀行18行にて販売されており、今回の追加で36社目の取扱いとなります。
ひふみ投信とは
ひふみ投信は「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という思いをこめて、レオス・キャピタルワークス(株)が運用、販売する投資信託です。
預かりした資産を、主に日本の成長企業に投資することで長期的な資産形成を応援するとともに、成長企業への投資を通じて日本の未来に貢献していきたいと考えています。
<ひふみ投信について更に詳しい記事はコチラ>ひふみ投信の特徴を徹底解説
最後に
販売チャネルが広がる事はうれしいことです。
ひふみ投信に投資をしたいけど、口座を増やしたくないという方には朗報です。
他の直販ファンドも同じように販路拡大するのかウォッチしていきます。
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