バンガード ノーロード投信の直販や提携による販路の拡大をめざす意向

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バンガード

米国最大の投資信託運用会社、バンガード・グループ ウィリアム・マクナブ会長兼最高経営責任者(CEO)は、直販や提携による販路の拡大をめざす意向を示しました。

日本経済新聞の取材にて判明

米投信運用会社バンガード、ノーロード投信の日本販売強化 より

すでにホンネの資産運用セミナーのゆうきさん
バンガードがノーロード投信の日本直販へ~格安インデックスファンドの黒船になるか? | ホンネの資産運用セミナー(インデックス投資ブログ)

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーの水瀬ケンイチさんが記事にされています。
「バンガードがノーロード投信の日本拡販に乗り出す」報道は具体的に何を意味しているのか? – 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

日本で購入できるバンガードの商品

  1. 米国籍投資信託・・・マネックス証券のみのサービス。「口座管理手数料」が保有残高に対して年率0.648%(税込)もかかります。 
  1. 国内籍ファンド・オブ・ファンズ・・・三井住友・バンガード海外株式ファンド、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  1. 海外ETF・・・バンガードが米国・香港といった海外の証券取引所に上場しているETFを、外国株式銘柄として日本の証券会社経由で売買

「バンガードがノーロード投信の日本拡販に乗り出す」報道は具体的に何を意味しているのか? – 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)より

記事からわかること

  • バンガードの商品がノーロードで日本の拡販
  • 直販や提携を軸に日本の事業拡大
  • 証券会社が相当な額の手数料を取る販売体制に参加するつもりはない
  • 他社を買収する可能性は極めて低い

最後に

とても嬉しいニュースですが、記事には

直販や提携による販路の拡大をめざす意向を示した。

とあるので、具体的にいつからなのか時期が不明です。

また、日本での直販は難しいのではないでしょうか。

米国以外の先進国(たとえば、英国、ドイツ、オーストラリアなど)において、日本よりもニーズが見込めるであろう市場があるにもかかわらず、バンガードがインデックスファンドを直販をしている前例がひとつもない

「バンガードがノーロード投信の日本拡販に乗り出す」報道は具体的に何を意味しているのか? – 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)より

過度な期待はせずに「待てば甘露の日和あり」の気持ちでいたいと思います。