コスト最安!SOMPO123 先進国株式が2021.12.21新規設定
- SOMPO123 先進国株式
をSOMPOアセットマネジメントが新規設定します。
驚異の信託報酬です。
SOMPO123 先進国株式
ファンドの目的
日本を除く先進億の株式を実施的な投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的とします。
ファンドの特色
- 主として、日本を除く先進国の金融商品取引所に上場している株式に分散投資を行います。
- SOMPOアセットマネジメントの外国株式ユニバース採用銘柄の中から、原則として123銘柄程度に分散投資を行います。
- 実質組入れ外貨建て資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
信託報酬
年0.070%
※税別、以下注記ない限り税別
申し込み手数料
ありません
換金(解約)手数料
ありません
設定日
2021年12月21日
販売会社
SBI証券・・・2021年12月21日より取扱いを開始
松井証券・・・2021年12月27日より取扱いを開始
情報ソース:<SOMPO123 先進国株式>の設定 (PDF)
先進国株式 低コストインデックスファンド信託報酬比較
ファンド名 | 信託報酬(税抜) |
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年0%
※2030年12月31日まで |
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年0.093%
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年0.093%
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SBI・先進国株式インデックス・ファンド/愛称:雪だるま(先進国株式) |
年0.0965%
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年0.0999%
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年0.14%
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年0.19%
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iFree 外国株式インデックス |
年0.19%
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最後に
- SOMPO123 先進国株式
をSOMPOアセットマネジメントが新規設定します。
コスト最安のファンドです。
投資家としては非常にうれしいニュースですが、コストが低いからと言ってすぐに乗り換えた場合、状況によってはコスト差の恩恵以上に売却益にかかる税金が支払うこともあります。
運用報告書で実質コストを確認してからでも、長い運用期間を考えると遅くはないかもしれません。
投資は自己責任でお願いします。
業界最低水準の運用コストを将来にわたってめざし続ける三菱UFJ国際投信のeMAXIS Slim 先進国株式インデックスが信託報酬の引き下げを追随するのか。
新しい情報が入り次第、ブログで紹介します。
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