SBI証券 dポイントがたまる「dポイントサービス」を開始
SBI証券が、2022年2月21日(月)からdポイントがたまる「dポイントサービス」を開始しました。
目次
dポイントがたまる「dポイントサービス」の概要
メインポイント設定画面で「dポイント」を選択することで、
- 取引実績等に応じて dポイントをためる
が可能となります。
情報ソース:SBI証券のえらべるポイント投資!複数のポイントからえらべるのはSBI証券だけ!|SBI証券
取引実績等に応じた Ponta ポイント加算(ポイントがたまる)
国内株式現物取引(国内株式手数料マイレージ)
スタンダードプランおよび現物 PTS 取引の月間手数料の 1.1%相当のポイント
投資信託取引(投信マイレージ)
・対象投資信託の月間平均保有額 1,000 万円未満:年率 0.1%相当のポイント
・対象投資信託の月間平均保有額 1,000 万円以上:年率 0.2%相当のポイント
※一部のファンドは 0.1%未満の加算率となります。
金・プラチナ取引(金・プラチナ・銀マイレージ)
スポット取引及び積立買付の月間合計手数料の 1.0%相当のポイント
新規口座開設
100 ポイント
国内株式入庫
1回の移管入庫につき 100 ポイント
dポイント投資(ポイントがつかえる)
開始当初は、「dポイントがたまる」のみで、投資には利用できません。
【dポイント連携開始記念】お取引応援dポイント還元キャンペーン
メインポイント選択+dポイント連携+取引で最大30,000円相当のdポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施します。
取引種類 | 特典 |
---|---|
国内株式(現物買・信用新規) | 最大1万ポイント!取引手数料の10%還元 |
米国株式(現物買) | 最大1万ポイント!取引手数料の10%還元 |
FX取引 | 最大1万ポイント!1取引単位(新規)ごと1ポイント |
最後に
SBI 証券のポイントサービスは、
- T ポイント
- Ponta ポイント
- dポイント
から連携するポイントを選択できる「えらべるポイント投資」として生まれ変わりました。
複数の共通ポイントを投資につかえるマルチポイントサービスは、国内主要証券で初めての取組みとなります。
現在は、dポイントは貯まるだけです。投資サービスに使えるようになる情報が入り次第ブログでお伝えします。
<SBI証券について更に詳しく>SBI証券 インデックス投資・ETF投資でオススメの証券会社 さらに投信マイレージは還元率0.20%
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