今月も10万円未満 5人家族の家計簿 妻(専業主婦)、子ども3人(幼稚園児、幼児、乳児) 2016年11月

5人家族 専業主婦、子3人(幼稚園、幼児、乳児)

2016年11月の家計簿集計が終わりました。

家計簿はお金の流れをしっかりチェックするためにつけています。

収入が上がっても消費水準をあげない様に意識しています。

なぜなら給与収入は収入の中では安定的な部類に入ると思いますが絶対ではありません。

今後収入が増えるから大丈夫だろうとタカをくくっていると、収入が低くなった場合に簡単には消費水準を下げる事が出来ない為です。(ラチェット効果)

家計簿の内訳

項目 金額 メモ
家賃
29,100円
電気
1,967円
前年同月 1,709円/月
ガス
3,686円
前年同月 3,490円/月
ネット
2,496円
夫携帯
483円
前年同月 482円/月
妻携帯
483円
前年同月 482円/月
保険
0円
水道
2,602円
奇数月毎に支払、月平均換算約1,300円/月
食費
20,016円
前年同月 20,630円/月
外食
0円
日用品費
405円
前年同月 1,634円/月
被服費
2,507円
 ・仕事で使用する服
医療費
0円
レジャー費
6,325円
・名古屋市科学館のチケット
・実家へ帰省
子供費
14,848円
・幼稚園授業料
・幼稚園写真
交際費
12,950円
雑費
0円
夫こづかい
1,500円
妻こづかい
216円
 ・2017年の手帳
支出合計
99,554円
 (雑費を除いた参考支出)95,859円

残りは投資へ。先取り貯蓄はやっていません。

<参考記事> 先取り貯金が性に合わない

家計簿のルール

ポイント類で買った物は商品値段での支出としています。

よって実際の現金支出額と家計簿の支出額は異なります。(現金支出額<家計簿の支出額になります)

<ポイント類で買った物は商品値段での支出にしている理由> ポイントで購入したときの家計簿管理 実際に支払った金額?それとも商品の値段?

最後に

先月は8万円。そして今月は1ヶ月の支出は10万円未満となりました。

年末に向けて交際費の高騰を懸念しています。無駄な飲み会には参加しないようにしたいです

最後に育児はもとより、電気、ガス、水道、日用品、食費のコントロールを頑張ってくれる妻に感謝。

資産管理は自動で毎日の収支・毎月の資産推移が簡単に分かる超便利な家計簿マネーフォワードを利用しています。