もう手放せない!マネーフォワード(Money Forward)は自動で毎日の収支・毎月の資産推移が簡単に分かる超便利な家計簿

家計簿の活用

パソコン貯金

自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』
マネーフォワードは複数の銀行・証券会社・クレジットカード・ポイントサイトの残高を一括管理する事ができ、更に食費や光熱費など消費項目のカテゴリを自動で分類・グラフ化できるウェブサービスです。

マネーフォワードが登場する前はMoney Lookを利用していましたが、現在はマネーフォワードを利用しています。

マネーフォワードはオンラインで複数の金融機関と連携させることができます

マネーフォワード(Money Forward)対応金融機関一覧
銀行/カード/証券/FX・貴金属/投信/年金/ポイント/携帯/電子マネー/通販/サービス連携で全2,595社(2016年2月現在)

種類 名称
銀行 静岡銀行(WebWallet)
静岡銀行(しずぎんダイレクト)
住信SBIネット銀行
みずほ銀行
三井住友銀行
三菱東京UFJ銀行
ゆうちょ銀行
楽天銀行
りそな銀行
法人用口座 (1122社)
労働金庫 (13社)
信用金庫 (263社)
信用組合 (60社)
JAバンク (719社)
JFマリンバンク (34社)
その他銀行 (125社)
カード アメリカン・エキスプレスカード
イオンカード
出光カード
NTTグループカード
ENEOSカード(C・P・S)エポスカード
MUFGカード
au WALLET クレジットカード
オリコカード
漢方スタイルクラブカード
JCBカード
ジャックスカード
ダイナースクラブカード
Tカードプラス/TSUTAYA Wカード(アプラス)
Tカードプラス/TSUTAYA Wカード(ポケット)
dカード
DCカード
ビューカード (VIEW CARD)
ファミマTカード
ポケットカード
三井住友トラストカード
三井住友VISAカード
三菱東京UFJ-VISA ICカード
三菱東京UFJ-VISA スーパーICカード
Yahoo!カード
UCSカード
UCカード
ライフカード
楽天カード
リクルートカード(JCB)
リクルートカード(VISA)
リーダーズカード
レックスカード
など
証券会社 岩井コスモ証券
エイチ・エス証券
SMBC日興証券
SBI証券
岡三オンライン証券
カブドットコム証券
静銀ティーエム証券
GMOクリック証券
大和証券
東海東京証券
内藤証券
野村證券(ホームトレード)
野村ネット&コール
野村持株WEBサービス
フィデリティ証券
松井証券
マネックス証券
丸三証券
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
むさし証券
ライブスター証券
楽天証券
ワイエム証券
投信 鎌倉投信
コモンズ投信
さわかみ投信
セゾン投信
ひふみ投信
年金 SBIベネフィットシステムズ
NRK(確定拠出年金)
JIS&T(確定拠出年金)
損保ジャパン日本興亜DC証券(確定拠出年金)
ねんきんネット
野村證券(確定拠出年金)
電子マネー au WALLET プリペイドカード
おさいふPonta
スターバックスカード
SMART ICOCA (J-WEST ID)
SMART ICOCA (SMART ICOCA番号)
ソフトバンクカード
タリーズカード
nanaco(カード)
nanaco(モバイル・ネット)
nimoca
PiTaPa
モバイルSuica (My JR-EAST ID)
モバイルSuica (モバイルSuica ID)
ユニコ
楽天Edy
WAON
WAON(イオンカード一体型)
通販 ASKUL
Amazon.co.jp
たのめーる
楽天市場(my Rakuten)
携帯 au (au ID)
au (サポートID)
ソフトバンクモバイル
ドコモ
mineo
Y!mobile
ポイント ETCマイレージ
アルペングループカード(アルペンポイント)
ウィズパートナーネット
エディオンポイント
ANAマイレージ
オートバックスポイントアップカード
KIPSポイント
近畿大阪クラブ
クラブ・オン/ミレニアムポイント
KNTメンバーズクラブ
げん玉ポイント
埼玉りそなクラブ
J-WESTポイント
JALマイレージ
Joshin web
GMOとくとくポイント
大丸松坂屋ポイント
Tポイント(Yahoo ID)
dポイント
Dマネー(ダイキカード)
トイザらス
トライアルポイント
ナデポカード
日本生命(サンクスマイル)
はぴeポイント
阪急阪神ポイント
ビックカメラポイント
ベルメゾン
ポイントタウンbyGMO
Ponta Web
マガシーク
マツモトキヨシポイント
りそなクラブ
サービス連携 ScanSnap
ビットコイン(アドレス管理)
ReceReco
FX・貴金属 岩井コスモ証券 くりっく365
インヴァスト証券
エイチ・エス証券 FX&CFD
SBI FXトレード
FXCMジャパン証券
FXブロードネット
FXプライム
岡三オンライン証券 くりっく365
外為オンライン
外為ジャパン
外為どっとコム(外貨ネクストネオ)
セントラル短資FX
田中貴金属
DMM.com
内藤証券 FX&CFD
ヒロセ通商(LION FX)
bitFlyer
マネックスFX
マネースクウェア・ジャパン
マネーパートナーズ
みずほFX
みんなのFX
みんなのシストレ
ライブスター証券 FX
ワイジェイFX

上記の金融機関のデータを完全自動で取り込むことができます。

銀行、証券会社、クレジットカードはもちろんのこと、ひふみ投信、鎌倉投信、セゾン投信などの直販投信、更にはねんきんネット(年金の受給額がわかるサイト)のデータも完全自動取り込みです。

口座の登録は簡単

銀行、証券会社、クレジットカードの登録はログインID、パスワードを一度入力すれば、次回からは マネーフォワードが自動で連携してくれます。

さらに手持ちの財布の中身も銀行口座と連携できます

財布名と残高を登録し、銀行口座と連携するを選択すれば、連動した銀行口座から現金を引き落とした場合に自動で財布の残高に引き落とし金額が加算されます。

自動で毎日の収支・毎月の資産推移を分かりやすく見える化

登録した口座情報は全ての残高をほぼリアルタイムで情報が自動で反映されます。

つまりアカウントページを見れば自分の資産額が一発でわかります。

マネーフォワード
いつ・いくら使ったのかも家計簿カレンダー機能で簡単にわかります。

 

マネーフォワード

これまでの家計簿サービスではお金の入出金は自動で取得するサービスはありましたが、用途やカテゴリーは自分で入力しなければいけませんでした。

しかし、 マネーフォワード(Money Forward)は入出金履歴の内容からカテゴリに自動で振り替え、グラフ化されます。

マネーフォワード

毎日のデータの積み重ねが毎月のデータ、毎年のデータとなります。

マネーフォワード(Money Forward)では自分の資産推移が一目瞭然です。

マネーフォワード
平均1万円/月以上の節約を実感!続く無料のカンタン家計簿>>マネーフォワード

便利すぎるけどデメリットはないの?

セキュリティ

マネーフォワード(Money Forward)は金融機関のIDやパスワードなどのログインを入力する必要があります。

漏洩したらお金が不正に振り込まれたりする危険性があります。

マネーフォワード

危険リスクを回避するため、 マネーフォワードは最高水準の暗号方式「2048bit」のEV-SSL証明書を利用した方式を採用しています。

また、ログイン情報と銀行等の認証情報は、異なるサーバに暗号化して保存し、アクセスについては制限を設け、厳重な管理・運用を行なっています。

厳重な安全対策を実施しているため、第三者認証機構であるTRUSTe(トラストイー)マーク及び、 ISO 27001(ISMS)の認証を取得しています。

無料版だと登録できるのが10社まで

無料プランだと登録できる金融機関が10社までです。

銀行、証券、クレジットカード、Amazon・楽天、電子マネー、ポイントを登録していくと10社を超えてしまう方も多いでしょう。

10社を超える金融間を登録するには月500円の料金がかかる「プレミアムサービス」への加入が必要となります。

無料版とプレミアムサービスの違い

項目 無料版 プレミアムサービス
利用料金 無料 月500円
データの閲覧期間 1年前まで 無期限
金融機関連携数 10件まで 制限なし
各金融機関のデータ一括再取得 ×
グループの作成 1つまで 複数可能

などの違いがあります。

最後に

マネーフォワード(Money Forward)は自動で毎日の収支・毎月の資産推移が簡単に分かる超便利な家計簿です。

初めてでも直感的な操作が出来るので、操作で迷う場面は少ないです。

私はマネーフォワードを使い始めてから家計管理に費やす時間が半分以下になりました。

もう手放せません。

マネーフォワード(Money Forward)公式サイト