妻(専業主婦)、子ども2人(幼稚園児、乳児) 4人家族の家計簿 2014年7月
2014年7月の家計簿集計が終わりました。
家計簿
| 金額 | メモ | |
|---|---|---|
| 家賃 | 47,000円 | |
| 電気 | 2,706円 | 前年同月 2,509円/月 |
| ガス | 4,036円 | 前年同月 4,173円/月 |
| プロバイダ | 3,780円 | CATV 下り:最大120Mbps |
| 夫携帯 | 1,685円 | 前年同月 1,068円/月 |
| 妻携帯 | 3,496円 | 前年同月 2,520円/月 |
| 保険 | 0円 |
|
| 水道 | 2,634円 | 2ヶ月に一度、月平均換算すると約1300円/月 |
| 食費 | 14,400円 | 前年同月 11,538円/月 |
| 外食 | 0円 | |
| 日用品費 | 11,031円 | 前年同月 0円/月 |
| 被服費 | 0円 | |
| 医療費 | 5,500円 | |
| レジャー費 | 0円 | |
| 子供費 | 10,200円 | 幼稚園授業料など |
| 交際費 | 6,000円 | 飲み会 |
| 雑費 | 0円 | |
| 夫こづかい | 1,272円 | 花火など |
| 妻こづかい | 460円 | 実費を支給 |
| 支出合計 | 114,200円 |
残りは投資へ。
最後に
家計簿はお金の流れをしっかりチェックするためにつけています。
収入が上がっても消費水準をあげない様に意識しています。
なぜなら給与収入は収入の中では安定的な部類に入ると思いますが絶対ではありません。
今後収入が増えるから大丈夫だろうとタカをくくっていると、収入が低くなった場合に簡単には消費水準を下げる事は出来ない為です。(ラチェット効果)
最後に電気、ガス、水道、日用品、食費のコントロールを頑張ってくれる妻に感謝。
資産管理は自動で毎日の収支・毎月の資産推移が簡単に分かる超便利な家計簿マネーフォワードを利用しています。
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