投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017に投票しました #foy2017

投資

投票

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」に先ほど投票しました。

歴代受賞ファンド

授賞ファンド 2位
2007年 セゾン・バンガード・グローバル
バランスファンド
マネックス資産設計ファンド
2008年 STAM グローバル株式インデックス・オープン
(現:SMT グローバル株式インデックス)
Vanguard Total Stock Market ETF
(VTI)
2009年 バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF
(VT)
eMAXIS 新興国株式インデックス
2010年 STAM グローバル株式インデックス・オープン
(現:SMT グローバル株式インデックス)
eMAXIS 新興国株式インデックス
2011年 CMAM外国株式インデックスe 結い 2101
2012年 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
(VT)
CMAM外国株式インデックスe
2013年 バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
(VT)
ニッセイ日経225インデックスファンド
2014年 <購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
(VT)
2015年 <購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
2016年
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
たわらノーロード先進国株式
2017年 ??? ???

上位に来そうなファンド

2018年1月開始のつみたてNISAにともない、既存のインデックスファンドの信託報酬引き下げや超低コストなインデックスファンドの新規設定など、投資家にとって非常にうれしい、かつどのファンドの投資しようか悩ましい1年でした。

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは史上初の4連覇となるのでしょうか。

結果発表

2018年1月に都内でイベント「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」を開催、発表予定です。

最後に

今年も投票出来るまでブログを継続できたことを嬉しく思います。

私は日本の投資信託業界がいよいよアットコストの時代になる、その先駆者として英断をしたファンド1つに5ポイントを投じました。

今年はどのファンドが栄冠に輝くのでしょうか。