競争は続く eMaxis Slim国内債券インデックス信託報酬引き下げ 2019.3.19から

ファンド

コスト

eMaxis Slimシリーズを展開する三菱UFJ国際投信が、

1本の信託報酬を引き下げる発表をしました。

2019年3月19日からの変更となります。

引き下げ後の信託報酬

ファンド名変更前変更後変動幅
eMaxis Slim国内債券インデックス年0.139%年0.120%-0.019

※税別、以下注記ない限り税別

情報ソース

業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施[PDF]

国内債券 低コストインデックスファンド信託報酬比較

ファンド名信託報酬(税抜)
eMAXIS Slim 国内債券インデックス 年0.12%
Smart-i国内債券インデックス年0.12%
たわらノーロード 国内債券年0.14%
iFree 日本債券インデックス 年0.14%
or
年0.22%
ダイワつみたてインデックス日本債券 年0.15%
or
年0.24%

eMAXIS Slimシリーズ

ファンド名信託報酬
eMaxis Slim国内株式インデックス(TOPIX)
年0.155%
eMaxis Slim国内株式(日経平均)年0.155%
eMaxis Slim先進国株式インデックス年0.1090%
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)年0.160%
eMaxis Slim新興国株式インデックス年0.189%
eMaxis Slim国内債券インデックス年0.120%
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス年0.170%
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)年0.142%
eMaxis Slim全世界株式(除く日本)年0.142%
eMaxis Slim全世界株式(3地域均等型)年0.142%
eMaxis Slimバランス(8資産均等型)年0.159%

最後に

Smart-i国内債券インデックスの信託報酬率引下げに対抗し、

  • eMaxis Slim国内債券インデックス

の信託報酬を引き下げる発表をしました。

Smart-i国内債券インデックスのプレスリリースから、わずか10日ほどで同率にする引き下げするスピードは正直脱帽です。

今後どのような商品が出てきてもeMaxis Slimシリーズを購入していれば自動的に最低水準コストとなる。という信頼感が増しました。

投資家としては非常にうれしいニュースですが、コストが低いからと言ってすぐに乗り換えた場合、状況によってはコスト差の恩恵以上に売却益にかかる税金が支払うこともあります。

運用報告書で実質コストを確認してからでも、長い運用期間を考えると遅くはないかもしれません。

投資は自己責任でお願いします。

信託報酬引き下げの応酬に終止符を打つのはどの低コストインデックスファンドなのか。新しい情報が入り次第ブログでお伝えします。