Kyash ガソリンスタンドで利用可能に
キャッシュバックいつでも0.2%+アルファのKyash(キャッシュ) が、ガソリンスタンドで利用が可能となります。
<プリペイドカード詳細記事>プリペイドカードとは?メリット・デメリットまとめ
2021年5月31日(月) 午前10時頃よりとなります。
ガソリンスタンドでの利用について
Kyash Cardのみ利用可能です
日本国内のガソリンスタンドで利用可能です。
情報ソース:ガソリンスタンドでのご利用について – Kyash HELP
一時金引き落としについて
- カード利用時、一定金額以下を利用いただいた場合、一時金としてあらかじめ決まった金額が残高より差し引かれます
- 給油やセルフ洗車等では、金額にかかわらず通常10円未満のオーソリ(有効性確認や仮売上データ)が到着します。残高不足の場合には自動入金によって差し引かれます
- カードをスキャンした給油前のタイミングで都度10,000円が差し引かれます
一時金の差額返金について
- 一時金として差し引かれた10,000円は、加盟店より正規の請求金額で売上が確定したタイミングで、差額分が残高へ返金されます。10,000円 – 請求金額 = 返金額
- 加盟店より正規の請求金額で売上が確定しない場合、一時金は残高へ返金されます。
- 利用日から30日後に残高へ返金されます
一時金の金額を上回る利用について
- 一時金として差し引かれた10,000円に対して利用金額が上回る場合、加盟店より正規の請求金額で売上が確定したタイミングで、差額分が追加徴収されます。
- 一時金返金後に、加盟店より正規の請求金額で売上が確定した際は、当該請求金額が追加徴収されます。
注意点
- Kyash Card Liteは利用できません
- キャンセルを行った場合も、一時金として残高より差し引かれます
- 加盟店より10円以上のオーソリ(有効性確認や仮売上データ)が到着した場合は、一時金は発生せず実額が残高より差し引かれます
- オフライン環境のガソリンスタンドの場合、一時金の引き落としがされない場合があります
- ガソリンスタンドに併設された飲食店・スーパー等での支払いの際にも一時金が発生する場合があります
- 売上が確定し、差額返金または差額追徴の実施後、付与ポイントが明細に反映されます
最後に
Kyash(キャッシュ) Visaカードは
- チャージ利用できる、プリペイド式のVisaカードです。
- 国内外のVisa加盟店で利用できるカードです。
- カードとアプリは連動しながら、決済や送金、履歴確認などが出来ます
- クレジットカード、デビットカードを複数枚をリンクさせチャージすることができます。
- 自動チャージ機能で、手間いらずでチャージが可能です。
- 本人認証サービス(3Dセキュア)に対応で、PayPay、d払い、楽天ペイに登録可能。
さらに
- キャッシュバック0.2%
- クレジットカードからチャージでは、キャッシュバック0.2%に加えてクレジットカードのポイント(還元率1.5%)も付与
- ただしクレジットカードからチャージは毎月500ポイント(決済額5万円)が上限(銀行口座からの入金は毎月1,200ポイント(決済額12万円)が上限)
- 決済金額の1%(一部除く)のポイントがリアルタイムに付与され、1ポイントからすぐに使えます
- ネットショッピングの支払いにも利用できる
- ガソリンスタンドでも利用できる
- 不正補償制度に対応
- 入会費・年会費無料
となります。
<詳細記事>キャッシュバックいつでも0.2%+アルファ! Kyash(キャッシュ) Visaカード メリット・デメリットまとめ
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