SBI証券 即時入金にイオン銀行を追加 入金がさらに便利に
即時入金サービスに「イオン銀行」が追加されました。
「即時入金サービス」を利用してリアルタイムかつ無料で振込できるようになりました。
イオン銀行からの即時入金サービスの概要
振込手数料 | 無料(SBI証券負担) |
---|---|
買付余力への反映 | 即時 |
利用可能時間 | 24時間 |
入金方法 | 「入出金・振替」>「即時入金」画面から各銀行の振込指示画面へ遷移し、「イオン銀行 WEB即時決済サービス」へ。 |
利用可能チャネル | インターネット(パソコン、スマートフォン) |
振込限度額 | 1,000万円/日(1,000円以上) |
注意点
- 定期・臨時システムメンテナンス中は利用できません。
- 振込の際は、必ずSBI証券口座名義と同一の銀行口座名義でログインする必要があります。SBI証券未成年口座の場合も、未成年本人の銀行口座名義でログインの必要あり。
- SBI証券口座名義と異なる名義の銀行口座からの振込手続きは、入金処理が行われません。その場合の組戻し手数料は自己負担となります。
- 法人は利用不可。
情報ソース
SBI証券 即時入金サービス対応金融機関
- みずほ銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- ジャパンネット銀行
- セブン銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- イオン銀行
- スルガ銀行
- 近畿大阪銀行
- ゆうちょ銀行
メガバンク、主要ネットバンクと提携しています。
即時入金サービスとは?
インターネット上で、自分の銀行口座から、SBI証券の証券総合口座へ入金できます。
入金後、即時反映されるため、取引までがスムーズです。手数料も無料です。
利用には、「提携金融機関のネットバンキングの契約」が必要です。
最後に
SBI証券でイオン銀行のリアルタイム入金が出来るようになります。
主要ネット証券では
に続き3社目です。
今後もイオン銀行の取扱金融機関の拡大に期待したいです。
SBI証券は
- 低コストインデックスファンドの充実
- 海外ETFの手数料が安く、銘柄も充実している
- 国内ETFの売買手数料が安く、NISAで売買手数料無料
- SBIポイントの付与
など、口座開設350万とネット証券の中で最も多いのも頷けます。
インデックスファンドやETFで資産形成をしたいと考えている方はSBI証券はベターな選択です。
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