松井証券 ネットリンク入金(即時入金)に住信SBIネット銀行を追加

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松井証券

住信SBIネット銀行

松井証券は、10月24日(金)17時(予定)より、ネットリンク入金サービスの提携金融機関に「住信SBIネット銀行」を追加します。これにより、お取引の利便性がさらに高まります。

松井証券ネットリンク入金(即時入金) 金融機関

  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • ソニー銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • じぶん銀行
  • スルガ銀行
  • 京都銀行
  • 近畿大阪銀行

メガバンク、ネットバンクとほとんどの金融機関と提携しています。

ネットリンク入金とは?

「ネットリンク入金サービス」は、お客様の銀行口座からリアルタイムでネットストック口座に入金する、振込手数料無料のサービスです。入金は即時に反映されるため、振込手続き完了後、すぐにお取引が可能です。

※ご利用には、ネットストック口座の他に提携金融機関のインターネットバンキングサービスの利用手続きが必要です。

松井証券はETFの積み立てに向いている

現物取引は1日の約定代金合計金額が10万円まで手数料0円なので毎月コツコツとETFを積み立てる方にとっては無駄な手数料を支払わずに済みます。

現物取引は、1日の約定代金合計により手数料が決定する「ボックスレート」が適用されます。
1日の約定代金合計が一定範囲なら、何回取引しても定額料金です。
※上場投資信託(ETF)・上場投資証券(ETN)・不動産投資信託(REIT)も準じます。

1日の約定代金合計金額 手数料(税抜)
10万円まで
0円
30万円まで
300円
50万円まで
500円
100万円まで
1,000円
200万円まで
2,000円
100万円増えるごとに1,000円加算
1億円超
100,000円(上限)

売買委託手数料 – 松井証券の手数料|ネット証券/株・先物・FXなら松井証券より

松井証券とは

長らく一般的な中堅の証券会社であったが、2代目社長・松井武の婿養子となった松井道夫が1995年に3代目社長に就任すると、社内の反対もあったが大きく舵を切って、インターネット証券に参入し大きく成長。
2001年8月には、インターネット取引専業の証券会社として、日本で初めて東証第1部に上場した。
オンライン証券取引を専門に扱う業者としては、日本において最大手だった時代もあった。

松井証券 – Wikipedia

最後に

松井証券で住信SBIネット銀行のリアルタイム入金が出来るようになります。

ネット証券ではSBI証券、楽天証券に続き3社目です。
証券会社リアルタイム(即時)入金サービスを比較

今後も住信SBIネット銀行の取扱金融機関の拡大に期待したいです。

  • 毎月コツコツETFを積み立てるが、売買手数料を支払いたくない方

は、松井証券であれば1日の約定代金合計金額が10万円まで手数料0円なので口座開設されてはいかがでしょうか。