松井証券 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)を含め30銘柄の取扱いを開始
松井証券で新たに30銘柄の投資信託の取扱いが開始されます。
今回は、個人投資家に人気の「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」を新たに取扱われます。
また、「iFreeActive」「iFreeNEXT」シリーズも取扱銘柄に加わります。
今回の追加により、つみたてNISA取扱投資信託は123本となります。
「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」や「iFreeActive」「iFreeNEXT」シリーズを含め30銘柄の取扱いを開始
いつから?
2018年4月27日(金)(予定)
購入時手数料
0円(ノーロード)
新規追加銘柄
銘柄正式名称 | 資産クラス | 運用会社 |
---|---|---|
たわらノーロード 最適化バランス(保守型) | その他 | アセットマネジメントOne |
たわらノーロード 最適化バランス(安定型) | その他 | |
たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型) | その他 | |
たわらノーロード 最適化バランス(成長型) | その他 | |
たわらノーロード 最適化バランス(積極型) | その他 | |
MHAM日本好配当株オープン | 国内株式 | |
米国株式インデックス・ファンド | 先進国株式 | ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ |
ドイチェ・ETFバランス・ファンド | その他 | ドイチェ・アセット・マネジメント |
ニッセイTOPIXオープン | 国内株式 | ニッセイアセットマネジメント |
ニッセイ日本株ファンド | 国内株式 | |
ニッセイ日経225インデックスファンド | 国内株式 | |
ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式) | その他 | |
ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート) | その他 | |
ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート/債券) | その他 | |
ニッセイ・インデックスパッケージ(国内・株式/リート/債券) | その他 | |
外国株式指数ファンド | 先進国株式 | 三井住友アセットマネジメント |
三井住友・日経アジア300iインデックスファンド | 新興国株式 | |
3資産バランスオープンアルファ | その他 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント |
i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード) | 新興国株式 | |
i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード) | 国内株式 | |
三菱UFJ 日本国債ファンド(毎月決算型) | 国内債券 | 三菱UFJ国際投信 |
eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス | 新興国株式 | |
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) | 国内株式 | |
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) | 先進国株式 | |
iFreeActive ゲーム&eスポーツ | その他 | 大和証券投資信託委託 |
iFreeActive EV | その他 | |
iFreeActive エドテック | その他 | |
iFreeNEXT FANG+インデックス | 先進国株式 | |
iFreeNEXT NASDAQバイオテクノロジー・インデックス | 先進国株式 | |
iFree J-REITインデックス | 国内リート |
【投資信託】「iFree」シリーズや「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド」を含め30銘柄の取扱いを開始します | 松井証券
その他の取り扱い銘柄
- 楽天・バンガード・ファンドシリーズ
- ひふみプラス
- eMAXIS Slimシリーズ
- ニッセイ購入・換金手数料なしシリーズ
- たわらノーロードシリーズ
- たわらノーロードplusシリーズ
- たわらノーロード 最適化バランスシリーズ
- DLIBJ公社債オープン
- ひとくふうシリーズ
- funds-iシリーズ
- iTrustシリーズ
- 三井住友DCシリーズ
- インデックスeシリーズ
- SMTインデックスシリーズ
- eMAXISシリーズ
- i-mizuhoシリーズ
- iFreeシリーズ
- ニッセイ・インデックスパッケージシリーズ
- i-SMTシリーズ
- iFreeActiveシリーズ
- iFreeNEXTシリーズ
を取り扱っています。
<松井証券の投資信託について更に詳しい記事はコチラ>
- 松井証券 iFreeシリーズや楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドを含め30銘柄の取扱いを開始
- 松井証券 楽天・新興国株式インデックス・ファンドやi-SMTシリーズなど30銘柄を取扱開始
- 松井証券 ひふみプラスやeMAXIS Slimなど31銘柄を取扱開始
- 松井証券 超低コストインデックスファンドを引っさげて投資信託の取扱を再開
投資信託の最低購入金額は100円
投資信託の最低購入金額が100円に引き下げられました。
これにより毎月の投資金額が少ない場合、最低1,000円単位だったので2~3ファンドまでが、より多くのファンドを選択できるようになります。
配当金や分配金の受取後の預り金の端数は追加入金するか、次回の受け取りまで待つなど、まとまった金額にしなければ次の投資に利用できませんでしたが、100円以上1円単位で投資信託の買い付けができます。
ポートフォリオの資産配分も100円以上1円単位で通常買付でも追加買付できるので、細かな調整ができます。
<参考記事>松井証券 投資信託が100円から購入できるように
ポートフォリオ提案サービス『投信工房』
最近話題になっているファンドラップに対抗するサービスであり、投資信託による長期的な資産運用をサポートします。
具体的には、ポートフォリオの提案から資産運用開始後のサポートまで、一連のサービスを提供します。
<投信工房について更に詳しい記事はコチラ>ポートフォリオ提案サービス『投信工房』
最後に
松井証券で当初の超低コストファンドに加えて、「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」や「iFreeActive」「iFreeNEXT」シリーズを含め30銘柄の取扱いが開始されます。
一部高コストファンドもありますが、松井証券の投資信託に対する本気度がうかがえます。
今後も松井証券の新しい情報をキャッチしたらブログで紹介します。
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