カブドットコム証券 超低コストSmart-iシリーズとSmart-i8資産バランスファンド(安定型、安定成長型、成長型)の取り扱いを追加
カブドットコム証券が、りそなアセットマネジメントの
の取り扱いを追加しました。
超・低コストです。
取り扱いSmart-iファンド
ベンチマーク
ファンド名 | ベンチマーク |
---|---|
Smart-i 日経225インデックス | 日経平均株価(日経225) |
Smart-i TOPIXインデックス | TOPIX(配当込み) |
Smart-i 先進国株式インデックス | MSCI-KOKUSAI(配当込み、円換算、為替ヘッジなし) |
Smart-i 新興国株式インデックス | MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算、為替ヘッジなし) |
信託報酬
ファンド名 | 信託報酬 |
---|---|
Smart-i 日経225インデックス | 年0.17% |
Smart-i TOPIXインデックス | 年0.17% |
Smart-i 先進国株式インデックス | 年0.20% |
Smart-i 新興国株式インデックス | 年0.34% |
税別、以下注記ない限り税別
情報ソース
Smart-i8資産バランスファンド(安定型、安定成長型、成長型)のおさらい
主要投資対象と基本投資割合
主要投資対象 | マザーファンドが連動対象とする指数 | 安定型 | 安定成長型 | 成長型 |
---|---|---|---|---|
国内株式 | TOPIX(配当込み) | 8% | 19% | 26% |
先進国株式 | MSCI-KOKUSAI指数 (配当込み、円換算ベース) |
10% | 21% | 28% |
新興国株式 | MSCIエマージング・マーケット指数 (配当込み、円換算ベース) |
3% | 7% | 10% |
国内債券 | NOMURA-BPI総合 | 28.5% | 15.5% | 7% |
先進国債券 | FTSE世界国債インデックス (除く日本、円換算ベース) |
16% | 8% | 4% |
先進国債券 (為替ヘッジあり) |
FTSE世界国債インデックス (除く日本、円ヘッジ・円ベース) |
28.5% | 15.5% | 7% |
新興国債券 | JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド (円換算ベース) |
2% | 4% | 5% |
国内REIT | 東証REIT指数 (配当込み) |
2% | 5% | 6% |
先進国REIT | S&P先進国REITインデックス (除く日本、配当込み、円換算ベース) |
2% | 5% | 7% |
信託報酬
ファンド名 | 信託報酬 |
---|---|
Smart-i 8資産バランス 安定型 | 0.16% |
Smart-i 8資産バランスファンド 安定成長型 | 0.18% |
Smart-i 8資産バランスファンド 成長型 | 0.20% |
※税別、以下注記ない限り税別
販売手数料
ありません
信託財産留保額
ありません
情報ソース
超低コスト Smart-i8資産バランスファンド(安定型、安定成長型、成長型)の3本が2018.3.27設定
その他のSmart-iシリーズ
ベンチマーク
ファンド名 | ベンチマーク |
---|---|
Smart-i 国内債券インデックス | NOMURA-BPI総合 |
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし) | シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算、為替ヘッジなし) |
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) | シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算、為替ヘッジあり) |
Smart-i Jリートインデックス | 東証REIT指数(配当込み) |
Smart-i 先進国リートインデックス | S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算、為替ヘッジなし) |
信託報酬
ファンド名 | 信託報酬 |
---|---|
Smart-i 国内債券インデックス | 年0.14% |
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし) | 年0.19% |
Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり) | 年0.19% |
Smart-i Jリートインデックス | 年0.17% |
Smart-i 先進国リートインデックス | 年0.20% |
税別、以下注記ない限り税別
情報ソース
超低コスト Smart-iシリーズ9本 りそなアセットマネジメントより2017.8.29新規設定
最後に
りそなアセットマネジメントの
- Smart-iシリーズ・・・2017年8月設定
- Smart-i8資産バランスファンド(安定型、安定成長型、成長型)・・・2018年3月設定
から、だいぶ月日が経ちましたが、SBI証券、楽天証券に続いてカブドットコム証券で一般発売されます。
販売会社の追加は純資産額の増加につながりやすいです。純資産額の増加はスケールメリットが働きファンドが資産を売買する際のコストが安くなります。
更に信託期間の途中でも運用が終了する「繰上償還」の可能性が低くなります。
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