SBI証券 TポイントとPontaポイントで国内株式に投資できる「国内株式(現物)ポイント投資」サービスを開始

証券会社

POINT ポイント

SBI証券で、TポイントとPontaポイントで国内株式に投資できる「国内株式(現物)ポイント投資」サービスが開始されました。

「国内株式(現物)ポイント投資」サービス

使えるポイント

  • Tポイント
  • Pontaポイント

対象サービス

  • 国内現物株式
  • S株(単元未満株)の買付

(買付代金相当額の金額または一部)

ポイント利用単位

1ポイント1円相当
利用上限:なし
利用下限:最低1ポイントから利用可能

情報ソース:”好きなポイント”で”いろんな投資”ができる!SBI証券のポイント投資|SBI証券

SBI証券のポイント投資

次の通りとなります。

対象商品

国内株式

投信積立

投資信託

つかえるポイント

Tポイント
Pontaポイント

Tポイント
Pontaポイント

Tポイント
Pontaポイント
Vポイント

対象サービス

国内現物株式、S株(単元未満株)の買付 (買付代金相当額の金額または一部)

投信積立の買付 (買付代金相当額の金額または一部)

※クレジットカード決済の積立買付は対象外
※設定した毎月のポイント利用上限数の範囲内で対象月の積立金額に充当。

投資信託のスポット買付 (買付代金相当額の金額または一部)

※口数買付は対象外

ポイント利用単位

1ポイント1円相当
利用上限:なし
利用下限:最低1ポイントから利用可能

ポイント利用でポイントGet!キャンペーン

キャンペーン期間

2023/8/28(月)~2023/9/29(金)

※約定日ベース、要エントリー

プレゼント内容

①もれなく100ポイントプレゼント

②抽選で1,000名へ500ポイントプレゼント

両方条件達成、対象となった場合は合計600ポイントプレゼント!

付与対象のポイントは「Tポイント」または「Pontaポイント」となります。メインポイントをそれ以外のポイントに設定されている場合は付与されません。

対象者

①期間中にキャンペーンにエントリーし、国内株式のS株(単元未満株)をポイントを利用して取引(約定)したインターネットコースの個人

②期間中にキャンペーンにエントリーし、国内株式の単元株をポイントを利用して取引(約定)したインターネットコースでスタンダードプランを設定されている個人

※①②ともにポイントの利用は約定代金の一部でも全部でも問いません。

※②についてはスタンダードプランで最低手数料(55円)以上が発生する取引が対象となります。

ポイント付与日

2023/10下旬予定

対象外

  • S株取引
  • 25歳以下現物手数料実質0円プログラムの対象者の取引
  • 無料ETFの現物取引
  • PTS取引
  • ダイレクトコース、IFAコース、対面コース、電話注文、および法人口座での取引

情報ソース:国内株投資でポイントが使えるようになったよ!ポイント利用でポイントGet!キャンペーン

最後に

SBI証券で、TポイントとPontaポイントで国内株式に投資できる「国内株式(現物)ポイント投資」サービスが開始されました。

①のキャンペーンは、TポイントまたはPontaポイントを1ポイント以上利用して、国内株式のS株(単元未満株)を購入すると、10月下旬に100ポイント付与されます。

9月30日以降に売却すればS株(単元未満株)でも手数料は0円です。

単元株価格が下位の主な銘柄は下記になります。

(株)ピクセラ 6731
(株)ランド 8918
(株)REVOLUTION 8894
(株)小僧寿し 9973
 
投資は自己責任でお願いいたします。