SBI証券Vポイントサービスをスタート
SBI証券Vポイントサービスがスタートします。
- SBI証券の口座開設、投資信託や国内株式など、さまざまな取引に応じて、Vポイントが貯まります。
- 使える Vポイント1ポイント=1円分として、Vポイントを投資信託の購入に使えます。(Vポイント投資)
SBI証券Vポイントサービス
対象
- 三井住友カードのwebサイトやVpassアプリ経由で証券口座を開設した方
- 既にSBI証券の証券口座保有者で三井住友カードの金融商品仲介サービスに変更した方
ポイント
Vポイント1ポイント=1円分として、Vポイントを投資信託の購入に使えます。(Vポイント投資)
ポイント利用単位
1ポイント1円相当
利用上限
99,999,999ポイント
利用下限
1ポイント
利用可能なポイント
- Vポイント 通常ポイント(含む、期間限定ポイント)
- ANAマイレージ移行可能ポイント
「通常ポイント」を優先し、有効期限の古い順に減算します。
「通常ポイント」をすべて使い切った後、「ANAマイレージ移行可能ポイント」を有効期限の古い順に減算します。
情報ソース:SBI証券Vポイントサービス|クレジットカードの三井住友VISAカード
対象外カード
- Vポイント以外の独自ポイントが貯まる提携カード
- 銀聯カード
- ビジネスカード(除く三井住友ビジネスカード for Owners・三井住友カード ビジネスオーナーズ)
- コーポレートカード
- デビットカード
- プリペイドカード
- 家族カード
- ETC
- iD
などは対象となりません。
対象外サービス
- 株式、債券などの購入は利用不可。
- 積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座における買付は対象となりません。
- クレジットカードで投資信託を積立される際に、Vポイントを利用して購入することはできません。
- クレジットカードで投資信託の積立をし、貯めたVポイントはVポイント投資に利用できます。
- インターネットでの買付のみが対象です。
Vポイント投資リリース記念!Vポイントが当たるキャンペーン!
Vポイントを投資信託の購入に利用できる「Vポイント投資」リリースを記念して、抽選でVポイントが当たるキャンペーンを実施されます。
キャンペーン期間
2022年5月30日(月)~8月31日(水)
条件
条件1・2を期間内に達成した本会員が対象となります。
条件1.「Vポイント投資」で1ポイント以上利用
Vポイントを投資信託の購入に利用できる「Vポイント投資」は、三井住友カード仲介口座を保有の方が利用できるサービスです。すでにSBI証券口座を保有の方は、Vポイントが貯まる・使えるコース(三井住友カード仲介口座)への変更が必要です。
条件2.「SBI証券Vポイントサービス」に登録のカードを500円(税込)以上利用
本キャンペーンはエントリー不要です。
特典
抽選で100名に1万円相当のVポイントをプレゼントいたします。
当選された方へは10月末ころにVポイントをプレゼントいたします。
最後に
SBI証券Vポイントサービスがスタートします。
- SBI証券の口座開設、投資信託や国内株式など、さまざまな取引に応じて、Vポイントが貯まります。
- 使える Vポイント1ポイント=1円分として、Vポイントを投資信託の購入に使えます。(Vポイント投資)
対象は下記の方です。
- 三井住友カードのwebサイトやVpassアプリ経由で証券口座を開設した方
- 既にSBI証券の証券口座保有者で三井住友カードの金融商品仲介サービスに変更した方
メリット、デメリットを天秤にかけて利用しましょう。
SBI証券に口座を開設している人で「Vポイント」が貯まるコースへの変更をする場合は、「三井住友カード」のページから変更手続きを行います。
手続きを行うとSBI証券のサイトが三井住友カードの仲介口座に切り替わります。そのうえでSBI証券サイトの「口座管理」からポイント・外部ID連携で三井住友カードのVpassのID、パスワードで連携をすれば完了となります。
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