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驚異の経費率 バンガードETF™経費率改定のお知らせ 2017年4月

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バンガード

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下記のバンガードの米国籍ETFの経費率が2017年4月26日および4月27日付けで改定されました。

今回の経費率の改定は、

  • バンガードのスケールメリットを活用してファンド運用のコストを低減
  • 投資家の利益を優先

というバンガードの継続的な取り組みの一環として実施されたものです。  

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経費率が改定されたバンガードETF

ティッカー シンボル 名称 直近 経費率
(2017年4月26日及び27日付)
改定前 経費率
VXF バンガード・米国エクステンデッド・マーケットETF 0.08% 0.09%
VUG バンガード・米国グロースETF 0.06% 0.08%
VV バンガード・米国ラージキャップETF 0.06% 0.08%
VO バンガード・米国ミッドキャップETF 0.06% 0.08%
VOT バンガード・米国ミッドキャップ・グロースETF 0.07% 0.08%
VOE バンガード・米国ミッドキャップ・バリューETF 0.07% 0.08%
VOO バンガード・S&P500ETF 0.04% 0.05%
VB バンガード・スモールキャップETF 0.06% 0.08%
VBK バンガード・米国スモールキャップ・グロースETF 0.07% 0.08%
NAESX バンガード®・スモール・キャップ・インデックス・ファンド 0.18% 0.20%
VBR バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF 0.07% 0.05%
VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF 0.04% 0.05%
VTSMX バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド 0.15% 0.16%
VTV バンガード・米国バリューETF 0.06% 0.08%
VEA バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF 0.07% 0.09%
BIV バンガード®・米国中期債券ETF 0.07% 0.09%
BLV バンガード・米国長期債券ETF 0.07% 0.09%
BSV バンガード・米国短期債券ETF 0.07% 0.09%
BND バンガード・米国トータル債券市場ETF 0.05% 0.06%

情報ソース

バンガード-長期・分散・低コスト- 2017年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせ

2017年に経費率が改定されたバンガードETF

2017年2月24日付け

ティッカー シンボル 名称 直近 経費率
改定前 経費率
VEU バンガード®・FTSE・オールワールド(除く米国)ETF 0.11% 0.13%
VGK バンガード・FTSE・ヨーロッパETF 0.10% 0.12%
VPL バンガード・FTSE・パシフィックETF 0.10% 0.12%
VSS バンガード・FTSE・オールワールド(除く米国)スモールキャップETF 0.13% 0.17%
VWO バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF 0.14% 0.15%
VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF 0.11% 0.14%

<参考記事>【号外】VT・VWO・VSSなど バンガードETF™経費率改定のお知らせ 2017年2月

2017年1月26日、27日、2月23日付け

ティッカー シンボル 名称 直近 経費率
改定前 経費率
BNDX バンガード®・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり) 0.12% 0.15%
VWOB バンガード・米ドル建て新興国政府債券ETF 0.32% 0.34%
VYM バンガード・米国高配当株式ETF 0.08% 0.09%
VXUS バンガード・トータル・インターナショナル・ストック(除く米国)ETF 0.11% 0.13%
VWINX バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド 0.22% 0.23%
VTIP バンガード・米国短期インフレ連動債ETF 0.07% 0.08%

<参考記事>VXUS・VYM・VWINXは2年連続! バンガードETF™経費率改定のお知らせ 2017年1・2月

バンガードのファンド/ETFの運用コストは変動しますか?

経費率は原則として毎年決算日に見直され、変動します。

運用残高が増えれば経費率が低下し、残高が減少した場合は経費率が上昇する可能性があります。

経費率とは、ファンドの平均資産残高に対する、運用その他の経費の比率(%)です。

 ファンドの現在の経費率は、目論見書に記載されている数値よりも低い、または高い可能性があります。

最後に

  • VOO(バンガード・S&P500ETF)・・・S&P500指数をベンチマーク
  • VB(バンガード・スモールキャップETF)・・・米国の小型株
  • VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)・・・米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバー

の経費率が改定されました。

VOO、VTIの経費率が0.04%とただただ驚きです。日本の投資環境にも同様の流れが来てほしいのものです。

 

VBR(バンガード・米国スモールキャップ・バリューETF)の経費率は0.02%上昇しました。経費率の改定=コストが下がる、ということではないので注意が必要です。

経費率はファンドへの資産流入が増え規模の経済が働くと引き下げられ、また逆の場合は上昇する可能性があります。

コストはファンドのリターンにとって確実なマイナスです。投資をする場合はリスク許容度および投資コストについても考えることが重要です。

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