低コスト SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド『愛称:SBI・フランクリン・インド株式』が新規設定

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  • SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド『愛称:SBI・フランクリン・インド株式』

が新規設定されます。

SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド『愛称:SBI・フランクリン・インド株式』の概要

対象インデックス

FTSE India 30/18 Capped Index

実質的な投資対象

ETF名 経費率
フランクリン FTSE インディア UCITS ETF
(FLXI LN)
0.19%

※税別、以下注記ない限り税別

実質的な信託報酬

ファンド
信託報酬(A)
実質的な投資対象の
信託報酬等(B)
実質的な信託報酬(A+B)
年0.19% 年0.058%程度(税抜)
年 0.0638%程度(税込)
年 0.248%(税抜)
年 0.2538%(税込)

信託財産留保額

ありません

販売手数料

ありません

設定日

2024年10月22日

信託期間

無期限

販売会社

  • SBI証券

情報ソース:世界最大級の資産運用会社であるフランクリン・テンプルトンとの提携商品第一弾として国内最安コストとなる新たなインド株式インデックスファンドの募集・設定のお知らせ(SBIグローバルアセットマネジメント)|ニュースリリース|SBIホールディングス

インド株式インデックスファンド比較

ファンド名 ベンチマーク 信託報酬
SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド FTSE India 30/18 Capped Index 0.248%
SBI・iシェアーズ・インド株式 S&P BSE SENSEX インデックス 0.2558%
SMTAMインド株式インデックス・オープン Nifty50指数 0.28%
eMAXIS インド株式インデックス Nifty50指数 0.40%
auAM Nifty50インド株ファンド Nifty50指数 0.425%
iFreeNEXTインド株インデックス Nifty50指数 0.43%

インド株価指数連動ETF(上場投資信託)の比較

対象指数 FTSE India 30/18
Capped Index
BSE SENSEX Nifty 50
インドの大型~中型株式 インドの大型株式
(ボンベイ証券取引所上場)
インドの大型株式
(ナショナル証券取引所上場)
構成銘柄数 230銘柄 30銘柄 50銘柄
一銘柄当たり
構成比の制限
時価総額が最大の銘柄で30%
それ以外は18%が上限
上位10銘柄※ 銘柄 構成比 銘柄 構成比 銘柄 構成比
Reliance Industries 6.46 HDFC Bank 13.16 HDFC Bank 11.11
HDFC Bank 6.18 Reliance Industries 10.45 Reliance Industries 8.82
Infosys Ltd. 4.50 ICICI Bank 9.22 ICICI Bank 7.79
Tata Consultancy Services 3.08 Infosys 7.37 Infosys 6.22
Bharti Airtel 2.86 ITC 4.98 ITC 4.22
ICICI Bank 2.60 Tata Consultancy Services 4.81 Tata Consultancy Services 4.06
Axis Bank 1.84 Bharti Airtel 4.57 Bharti Airtel 3.88
Mahindra & Mahindra 1.75 Larsen & Toubro 4.43 Larsen & Toubro 3.75
Hindustan Unilever 1.71 Axis Bank 3.60 Axis Bank 3.07
Larsen & Toubro 1.60 State Bank of India 3.18 State Bank of India 2.71
上位10銘柄合計 32.58 上位10銘柄合計 65.77 上位10銘柄合計 55.63
上位5業種 金融 22.74 金融 36.16 金融 32.77
一般消費財・サービス 12.85 情報技術 15.29 情報技術 14.15
情報技術 11.96 エネルギー 10.45 エネルギー 11.42
資本財・サービス 9.55 生活必需品 8.67 一般消費財・サービス 9.46
エネルギー 9.49 一般消費財・サービス 8.07 生活必需品 8.70

最後に

  • SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド『愛称:SBI・フランクリン・インド株式』

が新規設定されました。

投資家の選択肢が増えることは嬉しいことです。

投資する場合は、資産形成の核ではなくサテライトとして利用したほうが良いでしょう。

投資は自己責任でお願いします。