マネックス証券 「はじめてのNISA」シリーズの取り扱い開始
マネックス証券が
- はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225)
(愛称:Funds-i Basic 日本株式(日経225)) - はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)
(愛称:Funds-i Basic 日本株式(TOPIX)) - はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500)
(愛称:Funds-i Basic 米国株式(S&P500)) - はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
(愛称:Funds-i Basic 全世界株式(オール・カントリー)) - はじめてのNISA・新興国株式インデックス
(愛称:Funds-i Basic 新興国株式)
の取り扱いを開始しました。
「はじめてのNISA」シリーズのおさらい
ファンド名 | ベンチマーク | 信託報酬 |
---|---|---|
はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225) | 日経平均株価(日経225)(配当込み) | 年0.13% |
はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX) | 東証株価指数(TOPIX)(配当込み) | 年0.13% |
はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500) | S&P 500(R)(配当込み、円換算ベース) | 年0.0852% |
はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー) | MSCI ACWI(配当込み、円換算ベース) | 年0.0525% |
はじめてのNISA・新興国株式インデックス | MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み・円換算ベース) | 年0.169% |
<詳細記事>超低コストインデックスファンド「はじめてのNISA」シリーズ(愛称:Funds-i Basic)が2023.7.10新規設定
取り扱い開始日
2023年8月24日
情報ソース:新規取扱ファンド | 投資信託 | マネックス証券
投信保有ポイント
ファンド名 | 投信保有ポイント |
---|---|
はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225) | 0.03%(年率) |
はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX) | 0.03%(年率) |
はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500) | 0.03%(年率) |
はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー) | 対象外 |
はじめてのNISA・新興国株式インデックス | 0.03%(年率) |
情報ソース:投信保有ポイント | ポイントをためる | マネックスポイント | マネックス証券
最後に
- はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225)
(愛称:Funds-i Basic 日本株式(日経225)) - はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)
(愛称:Funds-i Basic 日本株式(TOPIX)) - はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500)
(愛称:Funds-i Basic 米国株式(S&P500)) - はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
(愛称:Funds-i Basic 全世界株式(オール・カントリー)) - はじめてのNISA・新興国株式インデックス
(愛称:Funds-i Basic 新興国株式)
の取り扱いを開始しました。
はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)はマネックスポイントが付与される、投信保有ポイントの対象外なので注意が必要です。
販売会社の追加は純資産額の増加につながりやすいです。
純資産額の増加はスケールメリットが働きファンドが資産を売買する際のコストが安くなります。
更に信託期間の途中でも運用が終了する「繰上償還」の可能性が低くなります。
楽天証券などのネット証券で、取り扱いが増えたらブログでお伝えします。