マネックス証券 即時入金に住信SBIネット銀行、りそな銀行を追加
マネックス証券の即時入金サービスに「住信SBIネット銀行」と「りそな銀行」が追加されました。
「即時入金サービス」を利用して、リアルタイムかつ無料で振込できるようになりました。
住信SBIネット銀行、りそな銀行からの即時入金サービスの概要
振込手数料 | 無料(マネックス証券負担) |
---|---|
買付余力への反映 | 即時 |
利用可能時間 | 金融機関により異なる |
注意点
- 定期・臨時システムメンテナンス中は利用できません。
- 振込の際は、必ずマネックス証券口座名義と同一の銀行口座名義でログインする必要があります。
情報ソース
りそな銀行、住信SBIネット銀行から即時入金が可能に | 最新情報 | マネックス証券
マネックス証券 即時入金サービス対応金融機関
- みずほ銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- ジャパンネット銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- ソニー銀行
- ゆうちょ銀行
対応金融機関は10行となりました。
即時入金サービスとは?
インターネット上で、自分の銀行口座から、マネックス証券の証券総合口座へ入金できます。
入金後、即時反映されるため、取引までがスムーズです。手数料も無料です。
利用には、「提携金融機関のネットバンキングの契約」が必要です。
最後に
マネックス証券で住信SBIネット銀行、りそな銀行のリアルタイム入金が出来るようになります。
住信SBIネット銀行の対応は、主要ネット証券では
に続き5社目です。
今後も住信SBIネット銀行の取扱金融機関の拡大に期待したいです。
マネックス証券は
- 低コストインデックスファンドの充実
- 海外ETFの手数料が主要ネット証券の中で最も安く、銘柄も充実している
- 売買代金30万円までの国内ETFの売買手数料が安く、NISAで売買手数料無料
- 取引に応じたマネックスポイントの付与
- 投資に役立つ情報や分析ツールが充実
など、高機能なツールが無料で使え、初心者にも優しいネット証券です。 米国ETFで資産形成をしたいと考えている方はマネックス証券はベストな選択です。
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