マネックス証券 i-SMT 新興国株式とTOPIXの2本を取り扱い開始
マネックス証券が
- i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)
- i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)
を新規に取り扱い開始しました。
目次
i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)、i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)の取り扱いを開始
いつから?
2018年2月から
販売手数料
ノーロード(無料)
情報ソース
i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)についておさらい
ベンチマーク
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)
信託報酬
0.33%
※税別、以下注記ない限り税別
i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)についておおさらい
ベンチマーク
TOPIX(東証株価指数)
信託報酬
0.17%
その他のi-SMTシリーズ
ファンド名 | 投資対象 | 信託報酬 |
---|---|---|
i-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード) | 先進国株式 | 年0.19% |
i-SMT 日経225インデックス(ノーロード) | 日経225 | 年0.17% |
<参考記事>超低コスト i-SMT グローバル株式と日経225の2本を2017.11.24設定
マネックス証券の投資信託 マネックスポイント
毎月、その月の平均残高の1/12×0.08%を獲得できます。
しかし現在、i-SMTシリーズはポイント付与対象外です。
その他の追加ファンド
- ダイワ・ライフ・バランス30
- ダイワ・ライフ・バランス50
- ダイワ・ライフ・バランス70
詳細は割愛
最後に
- i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)
- i-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)
がマネックス証券で一般発売されています。
販売会社が増えることは、投資家の選択肢が増えます。
さらに純資産額の増加につながりやすいです。純資産額の増加は信託期間の途中でも運用が終了する「繰上償還」の可能性が低くなります。
<マネックス証券について更に詳しい記事はコチラ>マネックス証券 海外ETF投資でオススメの証券会社 主要ネット証券の中で売買手数料は最安
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