明日からチケット発売 インデックス投資ナイト2017 金融庁の挨拶にGPIFの森さんが登壇 #インデックス投資ナイト
いよいよ明日からインデックス投資ナイト2017のチケットが発売されます。
今回のインデックス投資ナイト2017は10回目となります。
チケットの購入方法とプログラム内容を紹介します。
インデックス投資ナイト2017 チケット発売日と価格
チケット発売日
2017年6月17日(土曜日)の12:00(正午)からを予定しています。
チケット価格
3,000円(実行委員会から最初のドリンク1杯プレゼント!)です。
チケット購入方法詳細
ファミリーマート店頭ファミポート、または、WEB上で購入できます。
- ファミリーマート店頭ファミポートでは、予約なし手数料なしで24時間直接その場で買えます。
- WEB予約の場合は以下のリンク先にあるイープラスのチケット購入ページにて購入できます。
インデックス投資ナイト2017 | 東京カルチャーカルチャー
WEB予約の場合はセブンイレブン、ファミリーマートで支払い受け取りすれば手数料無料です。
WEB予約保管期間は二日間で申し込みは1人1回のみです。
1.2.どちらの購入方法でもイープラス検索窓で「インデックス」で検索すればすぐ探せます。
前売チャージ券はイープラスにて一人2枚まで購入可能です。
インデックス投資ナイト2017 ~第10回記念!年に一度のインデックス祭りにみんな集まれ!!~
日時
2017年7月8日(土曜日) 開場17:00 開演18:00 終了20:30
(終了後、22時まで同会場で有志の方で二次会を予定)
場所
渋谷・東京カルチャーカルチャー
※東京カルチャーカルチャーの移転に伴い、本年度より渋谷にて開催
<渋谷・東京カルチャーカルチャーについて更に詳しい場所はコチラ>インデックス投資ナイト2017 渋谷の東京カルチャーカルチャーで7/8(土)に開催 #インデックス投資ナイト
内容
『インデックス投資家の、インデックス投資家による、インデックス投資家のためのイベントに、さあ、あなたも巻き込まれてください!』
情報ソース
インデックス投資ナイト: インデックス投資ナイト2017 プログラム内容のお知らせ
プログラム
タイムテーブル
17:00 開場
18:00 開演
18:00~18:05 来賓挨拶(金融庁 総務企画局政策課 今井利友氏)
第一部 投信ブロガー座談会 「インデックス投資ブロガーは実際どうやって投資してるの?」
18:05~18:45
インデックス投資ブロガーの実際の投資内容について深掘りします。
- 投資スタンス
- どのような投資をしているか(積み立ての資産配分やポートフォリオなど)
- 今までの実績や将来どういう姿を目指しているか
- もしマーケットが暴落したらどのように対処するか
など、存分に語り合ってもらいます!
<登壇者>
・司会 吊られた男氏(吊られた男の投資ブログ (インデックス投資))
・NightWalker氏(NightWalker’s Investment Blog)
・菟道りんたろう氏(The Arts and Investment Studies)
・スバル氏(スバルママのおかねのはなし)
第二部 特別ゲスト登壇「GPIFの森さんになんでも聞いてみよう!」
18:45~19:05
私たちの公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、世界最大級の「インデックス投資家」と言っても過言ではありません。
そのGPIFの森さんに会場から質問できます。なんでも聞いてみましょう!
<登壇者>
・森新一郎氏(GPIF 投資戦略部次長・広報責任者)
・イーノ・ジュンイチ(投信ブロガー・インデックス投資ナイト実行委員)
19:05~19:20 休憩
第三部 有識者座談会「インデックス投信の課題とアクティブ投信の可能性」
19:20~20:30
合理的な手法とされるインデックス投資の課題や解決策を議論します。
- 倒産寸前の企業や不正を起こした企業にも投資することになってもよいのか。
- インデックス投信だけでなく、低コストなアクティブ投信も投資対象になるのか。
- 合理的と思って投資できるアクティブ投信は存在できるのか。
等の問題を、有識者に語り合って頂きます!
<登壇者>
・司会 カン・チュンド氏(晋陽FPオフィス代表)
・山崎元氏(経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員・株式会社マイベンチマーク代表)
・草刈貴弘氏(さわかみ投信最高投資責任者)
・大山秀典氏(明治安田アセットマネジメント企画部)
20:30 終了(終了後、同会場で有志の方で二次会を予定。22時完全終了予定)
※今後、各種都合により内容の変更の可能性があります。
最後に
10回目の内容は非常に濃いです。特に菟道りんたろうさんのトークに注目しています。
さらに有志の方での二次会も有意義な時間となりそうです。
チケットの争奪戦に勝てるよう、万全の態勢で臨んだ方がいいでしょう。
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