【朗報】超低コストS&P500インデックスファンド他1本 マネックス証券で一般発売
マネックス証券が「iFree」シリーズの超低コストファンド
- iFree S&P500インデックス
- iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
の取り扱いを開始しました。
iFree S&P500インデックスについておさらい
信託報酬
年0.225%
※税別、以下注記ない限り税別
信託財産留保額
ありません
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)のおさらい
信託報酬
年0.210%
信託財産留保額
ありません
販売手数料
- iFree S&P500インデックス
- iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
ともにノーロードです。
情報ソース
最後に
当初販売会社は信託銀行だけだったので、つみたてNISAや個人型確定拠出年金での取り扱いになるのではと憶測してましたが、マネックス証券で一般発売されました。
今後、SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券が追随して一般発売する可能性が考えられます。
販売会社の追加は純資産額の増加につながりやすいです。純資産額の増加はスケールメリットが働きファンドが資産を売買する際のコストが安くなります。
更に信託期間の途中でも運用が終了する「繰上償還」の可能性が低くなります。
<マネックス証券について更に詳しい記事はコチラ>マネックス証券 海外ETF投資でオススメの証券会社 主要ネット証券の中で売買手数料は最安
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