カブドットコム証券 Funds-i フォーカス シリーズほか25本を新規取扱開始
2016年8月22日(月)および2016年8月29日(月)より、野村アセットマネジメント、ピクテ投信投資顧問、ニッセイアセットマネジメントが運用するファンド27本の取扱を開始いたします。
今回は、ピクテ投信投資顧問の「iTrust」、野村アセットマネジメントの「野村インデックスファンド・シリーズ 愛称:Funds-i」等、各社自慢の低コストファンドを中心に、ラインアップ増強を行います。
注目の「Funds-i」から新しく「Funds-i フォーカス」登場
2016年8月29日(月)取扱開始
ファンド | 申込手数料 | 信託報酬 (税別) |
---|---|---|
野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券 (愛称:Funds-i フォーカス 米国ハイ・イールド債券) |
0% (ノーロード) |
年0.80% |
野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券・為替ヘッジ型 (愛称:Funds-i フォーカス 米国ハイ・イールド債券・為替ヘッジ型) |
年0.80% |
<「Funds-i フォーカス」シリーズについて更に詳しい記事はコチラ>Funds-i フォーカスシリーズがスタート! 「米国ハイ・イールド債券」、「米国ハイ・イールド債券・為替ヘッジ型」が2016.7.15に新たに登場
参照:低コストのネット専用ファンドシリーズを中心に新規取扱27本
優秀な実績が評価されたファンドと同種の運用を「iTrust」で低コスト×ノーロードに
2016年8月29日(月)取扱開始
ファンド | 申し込み手数料 | 信託報酬 (税抜) |
---|---|---|
iTrust日本株式 |
0%
(ノーロード) |
年0.89%
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その他のニッセイアセットマネジメント運用の新規ファンド
2016年8月22日(月)取扱開始
ファンド | 申込手数料 |
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ニッセイ国内債券アルファ 愛称:Jアルファ | 0%(ノーロード) |
ニッセイ世界ハイブリッド証券戦略ファンド(毎月決算型・通貨プレミアムコース) 愛称:アドバンスド・インカム(毎月・通貨プレミアム) |
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ニッセイ世界ハイブリッド証券戦略ファンド(毎月決算型・為替ヘッジありコース) 愛称:アドバンスド・インカム(毎月・為替ヘッジあり) |
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ニッセイ世界ハイブリッド証券戦略ファンド(毎月決算型・為替ヘッジなしコース) 愛称:アドバンスド・インカム(毎月・為替ヘッジなし) |
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ニッセイ/パトナム・グローバル好配当株式オープン 愛称:12のどんぐり |
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ニッセイ・インド債券オープン(毎月決算型) | |
ニッセイ・インド債券オープン(年2回決算型) | |
ニッセイ/パトナム・グローバルバランスオープン(債券重視型) 愛称:ゆめ計画30 |
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ニッセイ/パトナム・グローバルバランスオープン(標準型) 愛称:ゆめ計画50 |
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ニッセイ/パトナム・グローバルバランスオープン(株式重視型) 愛称:ゆめ計画70 |
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ニッセイアメリカ高配当株ファンド(年2回決算型) 愛称:USドリーム(年2回) |
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ニッセイ日本ストラテジックオープン 愛称:オールウェザー |
2016年8月29日(月)取扱開始
ファンド | 申込手数料 |
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ニッセイ米国株テーマローテーションファンド(資産成長型) 愛称:さきよみ(資産成長型) |
0%(ノーロード) |
ニッセイ米国株テーマローテーションファンド(3ヵ月決算型) 愛称:さきよみ |
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ニッセイ/パトナム・バランスアップオープン 愛称:トリプルスター |
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ニッセイ債券アロケーション | |
ニッセイ日本勝ち組ファンド(毎月判定型) | |
ニッセイセカンドライフ応援ファンド(毎月分配型) | |
ニッセイセカンドライフ応援ファンド(成長重視型) | |
ニッセイ日経225アクティブファンド(資産成長型) | |
ニッセイ日経225アクティブファンド(3ヵ月決算型) | |
ニッセイ高金利国債券ファンド(1年決算型) 愛称:スリーポイント(1年決算型) |
カブドットコム証券の投資信託 毎月ポイント
月間平均保有額100万円毎に1ポイントを付与されます。
しかし、野村インデックスファンドシリーズ 愛称:Funds-i(ファンズアイ)は毎月ポイントの対象外です。
しかし、Funds-iフォーカス シリーズの記載がないのでFunds-iフォーカスは毎月ポイントの対象となるのか不明です。
投資を検討されている方はカブドットコム証券にお問い合わせください。
参照:サービス概要(毎月ポイント) |投資信託|商品・サービス|株のことならネット証券会社【カブドットコム】
最後に
Funds-iフォーカス シリーズの販売会社が増えました。
販売会社の追加は純資産額の増加につながりやすいです。
純資産額の増加はスケールメリットが働きファンドが資産を売買する際のコストが安くなります。更に信託期間の途中でも運用が終了する「繰上償還」の可能性が低くなります。
<カブドットコム証券について更に詳しい記事はコチラ> カブドットコム証券 ETF投資でオススメの証券会社 フリーETFなら売買手数料は回数無制限で0円
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