ソニー銀行 世界経済インデックスファンド(株式シフト型)など6ファンド取扱開始
ソニー銀行
2013年11月15日(金)より、6ファンドをラインアップに加え取り扱いを開始いたしました。今回は、NISA(少額投資非課税制度)の制度設計にも適したファンドを中心にセレクトしました。
バランスファンドで積み立てプランでも人気の高い「世界経済インデックスファンド」の兄弟ファンドや、販売額ランキング上位の常連ファンドと同じ運用方針で分配頻度を年1回としたファンドなど、今回の新ファンドを、ぜひNISAでの資産運用の選択肢としてご活用ください。
「世界経済インデックスファンド」の兄弟ファンド
世界経済インデックスファンド(株式シフト型)
世界経済インデックスファンド(債券シフト型)
投信会社 | 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 |
設定日 | 2013年11月8日 |
商品概要 | 日本、先進国、新興国それぞれの世界のGDP総額に対する構成比率を参考に投資比率を決定し、インデックスファンドを通じて幅広い分散投資を行います。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。 年1回決算。
の3ファンド間でスイッチングが可能です。 |
販売手数料 | 0%(ノーロード) |
決算日 | 年1回(1月20日、ただし休業日の場合は翌営業日) |
信託報酬 | 株式シフト型・・・純資産総額に対して年率0.5775%(税抜0.55%) 債券シフト型・・・純資産総額に対して年率0.4725%(税抜0.45%) |
※NISAにも適したファンドなど6ファンドの販売開始のお知らせ 131115|MONEYKit – ソニー銀行より引用
その他の追加ファンド
割愛
「世界経済インデックスファンド」の兄弟ファンド 販売会社一覧
- SBI証券
- マネックス証券
- 楽天証券
そして、ソニー銀行が加わります。
まとめ
世界経済インデックスファンド、株式シフト型、債券シフト型にスイッチングが
出来るんですね。
リスク許容度に応じた臨機応変な対応が出来そうです。
販売会社が増えれば純資産額の増加につながります。
ファンドの純資産額が増加すれば規模のメリットにより経費率を
抑えることが出来ます。
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