SBI証券 米国株式および海外 ETF 売買手数料無料化 ”ゼロ革命”第二弾
SBI証券が国内株式に続き、米国株式および海外 ETFの売買手数料を0円にします。
“ゼロ革命"第二弾 米国株式および海外 ETF 売買手数料無料化
いつから？
2024 年～
”ゼロ革命”第二弾の対象商品
- 米国個別株（ADR含む）
- 米国ETF
- 中国・韓国ETF
- シンガポールETF
”ゼロ革命”の対象取引・コース
NISA取引における取引手数料
すべての手数料コース
※円貨決済・外貨決済のいずれも無料の対象となります。
情報ソース：【新NISA】SBI証券なら、米国株式&海外ETFの売買手数料ゼロ！｜SBI証券
注意点・対象外
- 円貨決済の注文では円から米ドルへの転換時に為替スプレッドを負担となりますが、当該コストは無料の対象外となります。
- 手数料の内容は変更となる可能性があります。
- 2023年までの現行（旧）NISAの預り区分や、課税預りの米国個別株（ADR含む）、海外ETFの取引は対象外となります。
- 米国株式信用取引はNISA取引の対象外です
定期買い付けサービス
- 米国株式・ETF定期買付サービスは対象となります。
最後に
SBI証券が"ゼロ革命"第二弾として、米国株式および海外 ETFの売買手数料を0円にします。
楽天証券も追随する予定です。
マネックス証券、auカブコム証券、松井証券が追随するのか、別の新しいサービスを開始するのか。
新しい情報が入り次第ブログでお伝えします。