ようやく!マネックス証券 三井住友・DC全海外株式インデックスファンドを含むDC低コストインデックスファンドを新規取り扱い開始
三井住友アセットマネジメント株式会社が運用するDC向けインデックスファンド8ファンドを新たに取り扱います。
新規取り扱い 三井住友の低コストDCファンド
ファンド | 信託報酬 (税抜) |
---|---|
日本債券インデックスファンド |
0.16%
|
DC外国債券インデックスファンド |
0.21%
|
DC全海外株式インデックスファンド |
0.25%
|
DC新興国株式インデックスファンド |
0.56%
|
DC年金バランスゼロ(債券型) (マイパッケージZERO) |
0.22%
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DC年金バランス30(債券重点型) (マイパッケージ) |
0.22%
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DC年金バランス50(標準型) (マイパッケージ) |
0.23%
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DC年金バランス70(株式重点型) (マイパッケージ) |
0.24%
|
マネックス証券の「マネックスポイント」サービスは現時点で対象
投信保有時にマネックスポイント対象外ファンド。
- MRF,MMF、外貨建てMMF
- ニッセイ日経225インデックスファンド
- eMAXISシリーズ
- <購入・換金手数料なし>シリーズ
- 「たわらノーロード」シリーズ
三井住友の低コストDCファンドの販売会社
に続いて、マネックス証券が三井住友アセットの低信託報酬インデックスファンドを取扱います。
最後に
純資産額が少ない場合、思うように分散投資ができない、スケールメリットが働かず投信が資産を売買する際のコストが高くつく、といったデメリットがあります。
販売会社が増えることはファンドの純資産額が増えるので、投資家にとっては喜ばしいことです。
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