マネックス証券 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を取り扱い開始
マネックス証券でeMAXIS Slim米国株式(S&P500)の取り扱いが開始されました。
投資信託 新規取扱ファンド
- eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
情報ソース
投資信託 新規取扱ファンド | 投資信託 | マネックス証券
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)のおさらい
ファンドの目的
S&P500指数(配当込み、円換算ベース)の値動きに連動する投資成果をめざします。
信託報酬
ファンドの純資産額 | 信託報酬 |
---|---|
500億円未満の部分 | 年0.160% |
500億円以上 1,000億円未満の部分 |
年0.155% |
1,000億円以上の部分 | 年0.150% |
※税別、以下注記ない限り税別
情報ソース
超低コスト! eMAXIS Slim米国株式(S&P500)が2018.7.3設定
S&P500低コストインデックスファンド信託報酬比較
ファンド名 | 信託報酬(税抜) |
---|---|
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) |
年0.16%
|
iFree S&P500インデックス |
年0.225%
|
米国株式インデックス・ファンド |
年0.45%
|
農林中金<パートナーズ>つみたてNISA米国株式 S&P500 |
年0.45%
|
最後に
マネックス証券もSBI証券、楽天証券に続いて一般発売します。
販売会社の追加は純資産額の増加につながりやすいです。純資産額の増加はスケールメリットが働きファンドが資産を売買する際のコストが安くなります。
更に信託期間の途中でも運用が終了する「繰上償還」の可能性が低くなります。
<マネックス証券について更に詳しい記事はコチラ>マネックス証券 海外ETF投資でオススメの証券会社 主要ネット証券の中で売買手数料は最安
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