2021年度 家計簿総括 総支出154万円 7人家族の家計簿 専業主婦、子5人(小5、小1、保育園5歳・1歳・0歳)

7人家族 妻、子5人( 小5、小1、保育園5歳・1歳・0歳)

家計簿総括

2021年度の家計簿総括が終わりました。

我が家では「年」ではなく「年度」で1年間の家計簿を総括しています。

その理由は進級・進学や昇給・昇格・異動が4月に多くあり、お金の流れが大きく変わる可能性が高いためです。

家賃、電気代、ガス代

年月 家賃 電気代 ガス代
2021/4 28,800 2,126 5,162
2021/5 28,800 2,580 4,960
2021/6 28,800 2,465 4,832
2021/7 28,800 3,184 4,377
2021/8 28,800 3,314 4,132
2021/9 28,800 4,161 3,918
2021/10 28,800 3,037 4,534
2021/11 28,800 2,947 4,236
2021/12 28,800 2,421 5,199
2022/1 28,800 2,885 5,805
2022/2 28,800 2,825 7,546
2022/3 28,800 3,019 6,773
合計 345,600 34,964 61,474

通信費(ネット、携帯)

年月 ネット 夫スマホ 妻スマホ
2021/4 0 0 0
2021/5 0 0 0
2021/6 0 0 0
2021/7 0 0 0
2021/8 0 0 0
2021/9 0 0 0
2021/10 0 0 0
2021/11 0 0 0
2021/12 0 0 0
2022/1 0 0 0
2022/2 0 0 0
2022/3 0 0 0
合計 0 0 0

保険、水道代、食費、外食

年月 保険 水道代 食費 外食
2021/4 0 0 38,545 0
2021/5 0 5,000 41,194 0
2021/6 0 0 46,004 0
2021/7 0 5,577 49,442 0
2021/8 0 0 41,252 0
2021/9 0 5,577 44,886 0
2021/10 0 0 44,501 0
2021/11 0 5,288 38,916 0
2021/12 0 0 40,288 0
2022/1 0 6,152 41,562 0
2022/2 0 0 42,000 0
2022/3 0 5,577 41,778 0
合計 0 33,171 510,368 0

日用品費、被服費、医療費

年月 日用品費 被服費 医療費
2021/4 3,282 1,290 5,890
2021/5 440 0 11,790
2021/6 4,384 110 5,500
2021/7 913 0 40,000
2021/8 973 0 13,180
2021/9 1,030 0 7,280
2021/10 554 0 4,890
2021/11 3,344 437 1,850
2021/12 1,703 0 2,990
2022/1 1,676 0 0
2022/2 1,830 220 1,880
2022/3 775 0 2,040
合計 20,904 2,057 97,290

レジャー費、子ども費、交際費

年月 レジャー費 子供 交際費
2021/4 0 24,581 1,800
2021/5 2,200 17,745 3,000
2021/6 0 18,191 6,392
2021/7 0 18,266 0
2021/8 0 22,185 0
2021/9 0 15,450 0
2021/10 0 20,079 0
2021/11 1,640 27,781 0
2021/12 0 35,491 0
2022/1 5,305 18,827 0
2022/2 0 22,012 0
2022/3 0 27,090 2,376
合計 9,145 267,698 13,568

雑費、夫こづかい、妻こづかい

年月 雑費 夫小遣い 妻小遣い
2021/4 6,000 0 0
2021/5 76,283 1,100 0
2021/6 8,086 558 0
2021/7 0 0 0
2021/8 1,000 0 0
2021/9 600 0 0
2021/10 0 10,354 0
2021/11 13,028 0 0
2021/12 0 2,115 0
2022/1 1,603 0 0
2022/2 28,502 0 0
2022/3 1,700 1,695 0
合計 136,802 15,822 0

家計簿のルール

ポイント類で買った物は商品値段での支出としています。

よって実際の現金支出額と家計簿の支出額は異なります。(現金支出額<家計簿の支出額になります)

<ポイント類で買った物は商品値段での支出にしている理由> ポイントで購入したときの家計簿管理 実際に支払った金額?それとも商品の値段?

各項目の合計と割合

項目 年合計 月平均 割合
家賃 345,600 28,800 22.3%
電気代 34,964 2,914 2.3%
ガス代 61,474 5,123 4.0%
ネット 0 0 0.0%
夫スマホ 0 0 0.0%
妻スマホ 0 0 0.0%
保険 0 0 0.0%
水道代 33,171 2,764 2.1%
食費 510,368 42,531 33.0%
外食 0 0 0.0%
日用品費 20,904 1,742 1.3%
被服費 2,057 171 0.1%
医療費 97,290 8,108 6.3%
レジャー費 9,145 762 0.6%
子供 267,698 22,308 17.3%
交際費 13,568 1,131 0.9%
雑費 136,802 11,400 8.8%
夫小遣い 15,822 1,319 1.0%
妻小遣い 0 0 0.0%
総計 1,548,863 129,073 100.0%

前年度比

項目 年合計 前年度 増減 (今年-前年)
家賃 345,600 443,500 -97,900
電気代 34,964 27,739 7,225
ガス代 61,474 56,537 4,937
ネット 0 10,545 -10,545
夫スマホ 0 331 -331
妻スマホ 0 11,700 -11,700
保険 0 24,470 -24,470
水道代 33,171 24,492 8,679
食費 510,368 436,931 73,437
外食 0 0 0
日用品費 20,904 34,088 -13,184
被服費 2,057 56,306 -54,249
医療費 97,290 54,838 42,452
レジャー費 9,145 10,650 -1,505
子供 267,698 285,819 -18,121
交際費 13,568 3,108 10,460
雑費 136,802 60,938 75,864
夫小遣い 15,822 2,252 13,570
妻小遣い 0 0 0
総計 1,548,863 1,544,244 4,619

2020年度と比較して総支出は約4千円増えました。

今年度のトピック

妻(専業主婦)、子ども5人 7人家族のトータル支出は約154万円となりました。

三女が保育園に入園

0歳の三女が4月に保育園に入園しました。

役所に相談したところ、次男と同じ保育園に入園することができました。

七五三の撮影

次女が7歳、長男が5歳になるので、七五三をフォトスタジオで撮影していただきました。

スタジオの立地、電話での応対、撮影後のデータ料金、衣装代、その他オプションの料金などいろいろ勘案し、フォトスタジオタートルさんにお願いしました。

時間配分は着替え30分、撮影30分、写真選び60分と、乳児の三女も泣かず、かなりスムーズに終わることが出来ました。

一生に一度の記念。

いい思い出が出来ました。

おすすめウイスキーをまとめ買い

書籍やインターネットサイトでおすすめされている、コスパ最高なシーバスリーガルミズナラ12年、サントリーオールドなどのウイスキーをまとめ買いしました。

休日前にチビチビ楽しみたいです。

水割りやロックにすることが面倒なので、基本的にウイスキーはストレートでしか飲みません。

現在はコスパ重視で選んでいますが、いつかは値段を気にせずアードベッグを常飲したいです。

しだみ古墳ミュージアム謎解きイベント(レジャー)

しだみ古墳ミュージアム謎解きイベントに行ってきました。

駅から会場まで1km。

5歳の長男が、長女、次女に手を引っ張ってもらいながら、頑張って歩き切りました。

2歳の次男はずっと抱っこ。次回、機会があれば歩いてほしいと願っています。

長女は謎解きイベントに参加しました。こちらからヒントなく一人でサクサク解いていく、姿に成長を感じ嬉しく思いました。

小1次女 体操クラブに入会(子供費)

体を動かすことが大好きな次女。

インターネットやママ友の紹介で、体験入学にいろいろ行ってました。

あらゆるスポーツの基礎となる体操を通じて、体を動かすことの楽しさを身に着けてほしいです。

 

収入

給与収入>>>>>>>>利子・利息収入≒ブログ収入≒その他の収入

でした。

無理のない範囲で、給与以外の収入を増やしたいです。

最後に

食費、子ども費、電気代、ガス代が上昇しています。7人家族になったので仕方がないと考えています。

ここをケチってQOLが下がり、何かあった場合後悔しそうです。浪費ではなく消費として考えています。

私はいろいろな固定削減を考え実行することに、やりがいを感じています。

それに付いて来てくれる妻に深謝!