投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019に投票しました #foy2019
「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」に先ほど投票しました。
歴代受賞ファンド
年 | Fund of the Year | 2位 | 有効投票者数 |
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2007年 | セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド | マネックス資産設計ファンド | 20名 |
2008年 | STAM グローバル株式インデックス・オープン (現:SMT グローバル株式インデックス) | Vanguard Total Stock Market ETF(VTI) | 27名 |
2009年 | バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF(VT) | eMAXIS 新興国株式インデックス | 45名 |
2010年 | STAM グローバル株式インデックス・オープン (現:SMT グローバル株式インデックス) | eMAXIS 新興国株式インデックス | 59名 |
2011年 | CMAM外国株式インデックスe (現:外国株式インデックスe) | 結い 2101 | 57名 |
2012年 | バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF(VT) | 外国株式インデックスe | 64名 |
2013年 | バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF(VT) | ニッセイ日経225インデックスファンド | 83名 |
2014年 |
バンガード・トータル・ワールド・ ストックETF(VT)
|
115名 | |
2015年 |
三井住友・DC全海外株式インデックスファンド
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159名 | |
2016年 |
たわらノーロード先進国株式
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139名 | |
2017年 |
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
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198名 | |
2018年 |
<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
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241名 | |
2019年 |
???
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???
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??? |
上位に来そうなファンド
2018年1月開始のつみたてNISAにともない、既存のインデックスファンドの信託報酬引き下げや超低コストなインデックスファンドの新規設定など、投資家にとって非常にうれしい、かつどのファンドの投資しようか悩ましい1年でした。
どのファンドが栄冠に輝くのか全く予想ができません。
結果発表
2020年1月18日(土曜日)でイベント「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019」を開催、発表予定です。
最後に
今年も投票出来るまでブログを継続できたことを嬉しく思います。
私は日本の投資信託業界がいよいよアットコストの時代になる、その先駆者として英断をしたファンド1つに5ポイントを投じました。
今年はどのファンドが栄冠に輝くのでしょうか。
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