マネックス証券で世界経済インデックスファンドなど10ファンドの取扱い開始

取り扱い開始

マネックス証券が三井住友トラスト・アセットマネジメントの10ファンドを
取扱い開始しました。

取り扱いを開始した10ファンドは、以下の通りです。

国内、先進国および新興国の公社債および株式(DR(預託証券)を含みます。)に
分散投資することでリスクの低減をはかり、信託財産の中長期的な成長を目指します。


その他のファンド・・・割愛

これでSBI証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券と主要ネット証券
全てで世界経済インデックスファンドの取扱いが開始されました。

ちなみに世界経済インデックスファンドとは世界のGDPの「加重平均」によって、
先進国と新興国の債券、株式の組み入れ比率を決定し投資しています。

購入時手数料 ノーロード(ネット証券)
運用管理費用
(信託報酬)
年率0.525%(税抜0.5%)
信託財産留保額 0.1%
組み入れ比率
設定来チャート

販売会社が増える事は嬉しい事です。