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先進国債券を為替ヘッジしたら国内債券よりも有利になるのか 2014年8月末

2014年9月27日積立シミュレーション

先進国債券・ヘッジ型と国内債券を比較 2014年8月末

外国債券は名目金利は国内債券よりも高いが、円ベースで評価した場合は期待リターンが円と同じで為替リスクがある分だけ不利になりやすい。

では外国債券の為替リスクをヘッジした場合どうなるか。

  • Funds-i 外国債券・為替ヘッジ型

  • Funds-i 国内債券

を比較

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商品概要

名称 Funds-i 外国債券・為替ヘッジ型 Funds-i 国内債券
運用方針 マザーファンドを通じて、主として外国の株式に投資し、MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジあり)の動きに連動する投資成果を目指す。

原則、為替ヘッジあり。

マザーファンドを通じて、主として外国の株式に投資し、MSCI-KOKUSAI指数(円換算ベース・為替ヘッジなし)に連動する投資成果を目指す。

原則、為替ヘッジなし。

設定日 2013/09/12 2010/11/26
純資産額 4.5億円 5.4億円
申込手数料 ノーロード(無料) ノーロード(無料)
信託報酬 年0.5940% 年0.432%
実際の経費率
運用が開始されたばかりなので第1期運用報告書がUPされるまで実質コストは不明
年0.432%
信託財産留保額 なし なし
償還日 無期限 無期限

※2014年8月末のデータ。各商品説明サイトおよびモーニングスターより

比較チャート(1年)

比較チャート(1年)

青:Funds-i 外国債券・為替ヘッジ型
赤:Funds-i 国内債券

リターン

リターン(%) Funds-i 外国債券・為替ヘッジ型  Funds-i 国内債券 
1ヶ月 +0.48 +0.13
3ヶ月 +1.94 +0.65
6ヶ月 +3.22 +0.70
1年 +2.40
2年 +2.91
3年 +5.45
5年

積立シミュレーション

Funds-i 外国債券・為替ヘッジ型がローンチされた
2013年9月末に10,000円ずつ積み立てたら、評価額がどうなっているかをシミュレーション。

積立シミュレーション

※口数=投資金額÷基準価額で計算

新規設定以来の積立投資の差

投資開始年月 投資総額
評価額
差額
Funds-i 外国債券・為替ヘッジ型 Funds-i 国内債券 Funds-i 外国債券・為替ヘッジ型-Funds-i 国内債券
2013年9月
120,000
124,529
121,106
+3,423

2013年9月から120,000円の投資でFunds-i 外国債券・為替ヘッジ型の方が3,423円 投資成績がよいという結果になりました。

最後に

個人投資家も為替ヘッジを使うことが出来るといいのだが、コスト面で不利だし、些か面倒でもある。「為替ヘッジ付き」を謳う投資信託もあるが、基本的には国内債よりも少しだけ高いリターンを目指す運用戦略なので、投資信託の手数料を払うと「コスト倒れ」してしまう公算が大きく、凡そお勧めできない。

第178回 「低金利下の運用戦略」はあるか? | 山崎元「ホンネの投資教室」 | 楽天証券

とありますが、実際はどうなのかということで比較しました。

為替ヘッジコストが実質コストにどれぐらい影響するのか第1期運用報告書の発行が楽しみです。

投資は自己責任でお願いいたします。

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