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バンガードETF(BNDX、VYM、VXUS)およびバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドの経費率改定

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バンガード

バンガード

バンガードの米国籍ETF(BNDX、VYM、VXUS)およびバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドの経費率が改定されました。

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経費率が改定されたバンガードETFおよびバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド

ティッカーシンボル 名称 直近
経費率
改定前
経費率
BNDX バンガード®・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり) 0.15% 0.19%
VYM バンガード・米国高配当株式ETF 0.09% 0.10%
VXUS バンガード・トータル・インターナショナル・ストック(除く米国)ETF 0.13% 0.14%
VWINX バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド 0.23% 0.25%

バンガード-長期・分散・低コスト- 2016年バンガードETF™・米国籍投信経費率改定のお知らせより

 

今回の改定

今回の経費率の改定は、

  • バンガードのスケールメリットを活用してファンド運用のコストを低減
  • 投資家の利益を優先

というバンガードの継続的な取り組みの一環として実施されたものです。

 

バンガードのファンド/ETFの運用コスト

変動します。

運用残高が増えれば経費率が低下し、残高が減少した場合は経費率が上昇する可能性があります。

経費率とは、ファンドの平均資産残高に対する、運用その他の経費の比率(%)です。

経費率は原則として毎年決算日に見直され、変動します。

ファンドの現在の経費率は、目論見書に記載されている数値よりも低い、または高い可能性があります。

バンガードETFの経費率改定

2015年12月にバンガード VT、VSSを含む28本のETFの経費率改定 されたことに続いてのニュースです。

 

今回の経費率の改定はバンガードが投資家とwin-winの関係を築こうとしている現れです。

まさに低コストではなくアットコスト(適正なコスト)です。

私は分配金の再投資(再投資の効率性と信託報酬の差がどの程度、投資成績に影響するのか)がわからないので、まだ海外ETFには投資していません。

しかし、嬉しいニュースです。

国内のインデックスファンドでもこのような信託報酬の引き下げをしてもらいたいです。

 

バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドについて掘り下げ

投資アプローチ

高水準かつ維持可能な水準の分配金を提供する事を目的。
全体の資産のうち60%から65%を債券(高格付の中長期債)に、残りは配当のある株式に投資。

ベンチマーク

ウェズリー・インカム・コンポジット・インデックス

国内販売会社

マネックス証券

注意点

マネックス証券での保有時は平均保有残高に対して口座管理手数料[0.6%(税別)]がかかります。

 

最後に

バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドはその昔、外国債券インデックスファンドの選択肢があまりなかった時代は代用品として投資されてきました。

しかし、STAM(現:SMT)シリーズなど低コストインデックスファンドの登場により、口座管理手数料が嫌気されました。

私が知っている限りではインデックス投資ブロガー界の仙人が保有をされています。

口座管理手数料により現在では低コストファンドとは言えませんが、投資アプローチは

  • 株式:債券=35~40%:60~65%
  • 高配当を出し続ける株式
  • 途中償還されにくい投資適格債券

と、堅実な長期投資が可能ではないかと思う資産配分です。

今後、バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドが指標にしている、ウェズリー・インカム・コンポジット・インデックスをベンチマークとするファンドが登場した場合はブログでお知らせします。

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