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今と将来で異なる‘心の中の価値’

2012年6月15日投資

投信スーパーセンター
イボットソン・アソシエイツ・ジャパン株式会社 月刊「投資信託事情」発行人・編集長
島田知保の「“あんしん”投資の旅は道連れ!」
今と将来で異なる‘心の中の価値’

みなさんはショートケーキのイチゴをどのタイミングで食べますか?

などの事例をお金について置き換えて行動ファイナンスについてわかりやすく
まとめられています。

「受け取る場合は早い方が嬉しく、小額の場合はなおさら早い方が嬉しい」と
いうのが人の気持ちによるお金の価値、言い換えれば、「幸福度」の増減で
あると言うのなら……。
これはまさに「毎月決算型」の投資信託が万人に好まれることを裏付ける心理です。
毎月分配型投信が投信業界で人気なのも、人間の心のクセを巧みについた
戦略であり、投資者としては
投資の満足度>投資効率
なのかもしれません。

投資効率が悪いと言われる毎月決算型にもメリットについて


基準価額が変動する投資信託では、大きく下落した場合に投資額とそれまでの
収益全部が下落するよりも、分配金を受け取って収益を先に手にして、資産全体で
見れば下落のリスクを抑えるという働きがあります。特に、年齢が高くなって
大きな値下がりの局面が耐えられない、市場の回復を待つ期間の不安が
大きいのは嫌だと考えるのであれば、長期で資産が育つ可能性を追求する
複利効果を犠牲にしても、小刻みに収益を分配されるタイプを選ぶことは、
価格変動を抑える役にも立ちます。
とありますが、

  • 毎月分配型ファンドは総じて信託報酬が高い⇒投資パフォーマンスの低下
  • 収益を先に手にしたいのならばSBI証券の投資信託定期売却サービスを
    利用すればいいので
    関連記事
    投資信託定期売却サービス開始のお知らせ
  • 大きな値下がり局面に耐えられないぐらいの金額を投資をすべきではなく、
    最大損失額から逆算した金額を投資すべき

※コラムより引用

「心の満足度」も”あんしん”運用の重要なポイントです。ただし、なぜか
分からないままに「満足」するのではなく、「満足」のメカニズムを知った上で
上手に活用していかないと、目先の「満足」に振り回されてしまいがちなので、
心のクセをよく知っておきたいと思います。

投資判断をする上で人間は間違いを犯すものです。
今後、投資をする上で行動ファイナンスの理論を少しでも知っておくと
投資理論を巧みに利用した金融商品に騙される可能性が少なくなります。

避けられる損を避けて、合理的な資産形成が出来るように努めたいです。

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