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アセットアロケーションの考え方

2011年11月22日資産運用

アセットアロケーションには色々な考え方があり、
アートか学問かという議論があります。

代表的なアセットアロケーションとして

(1)世界に占める時価総額の比率
(2)GDPの比率
(3)購買力平価(PPP)の比率
(4)将来の時価総額やGDPの比率
(5)同じリスクの場合により高いリターンを期待できる「効率的フロンティア」
があります。

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私の理想とするアセットアロケーション

ファンドの海さん
長期投資予想/アセットアロケーション分析より

今現在の各アセットクラスの見解として

日本株式

世界市場株式の時価総額比よりも高い比率でホームカントリーバイアスにかかっているのと思います。
しかし、将来払うお金を円建てで払うのだとすると、ライアビリティとのバランスを考慮しています。
また、今後長期的に下落する可能性もありますが割安でずっと放置されるとは思わないのでです。

先進国株式

新興国の経済が成長しても、そこで利益をあげているのが先進国の企業GPIFの1973年~2007年のデータでは日本株式よりもリスクが小さいです。

新興国株式

BRICsを始めとした経済成長に期待

株式クラスについて株価と成長の関係はあるとも言えるしないとも言えると思います。

積立投資の場合は株価が上昇し続ければ良い結果にはるとは限りません。
半値になっても儲かる「つみたて投資」より

結局はどの株式クラスがいい投資結果になるのかわからないというのが本音です。

以上のことを踏まえて
資金はN個のファンドそれぞれに均等に配分せよ。
というハリー・マーコウィッツ(現代ポートフォリオ理論の基礎をきずいた経済学者)の考え方を採用しています。

日本債券

リスクのコントロールは株式クラスのどの地域にどれだけ振り分けるかではなく、リスク資産と非リスク資産の比率をどうするかの方がリスクコントロールのカギになってきます。

(詳細ページ:【第5回】 保有資産の値動きの9割を決める資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった!

長期投資予想/アセットアロケーション分析

期待リターン (年率):4.21 %
リスク (年率):11.98 %
となりました。

2σ(標準偏差)で見てみると
=4.21%-2☓11.98%
=19.75%
最悪で約20%の下落する可能性があるという計算になります。

暴落が起きてもぐっすり眠れる安全運転です。

今後はリスク許容額を越えないよう日本債券の比率を増やして資産形成していきたいと思います。

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