<--ウェブマスターツール--> <--googleアナリティスク-->

投資を始めるその前に リスク許容度を知ってますか

2011年11月9日資産運用

自分のリスク許容度を知っていますか。
すなわち、どれくらいの損失に耐えられるかという事です。

スポンサーリンク




失敗するアプローチ

投資をするにあたって将来、いくらが必要だから毎月いくら積み立てて、何%で複利運用すれば達成できる。

という面からアプローチをするとリーマンショックや今回のギリシャショックのような金融危機の時に
損失の大きさに耐えかねて損切りをして撤退というような事になりかねません。

投資家が犯す最大のミス

狼狽売りをしてマーケットから撤退することは投資家が犯す最大のミスだと
エリス氏もマルキール氏も述べています。

関連記事

リスク許容度を知ることは資産運用を考える際に最も重要なことだと思います。

リスクは資産配分とその組み合わせ(アセットアロケーション)により決まります。
アセットアロケーションで運用結果の8割が決まるとも言われています。

自分で決めることが望ましい

アセットアロケーションには公的年金の資産配分を比べてみると隔たりがあり、正解はないということがわかります。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)(pdf)
企業年金連合会(pdf)
KKR(国家公務員共済組合連合会)(pdf)

このことから資産配分の決定はプロ(他人)に任せるべきではなくて自分で決めることが望ましいです。

資産運用額=5,000万円
年率平均リターン=5%
リスク=15%
とします。

数値化されたリスクは統計学では「標準偏差」と呼ばれており、2標準偏差であれば年率平均リターン5%を中心にして、上下のリターン変動(+35%~-25%)が、約95%の確率で起こるということを表します。

計算すると一年間の最大損失額は
5,000万円×-25%=-1,250万円
となります。

最後に

これまでコツコツと積み上げてきた資産がたった一年で年収以上の損失を出す可能性もあります。
そうなった場合、精神的に落ち着いていられるでしょうか。
ぐっすり眠れるのでしょうか。

以上をふまえてリスク許容度の範囲内でリスク資産への投資を行った方がいいです。

参考ページ
【第5回】 保有資産の値動きの9割を決める資産配分の「肝」は意外にも日本債券だった!

スポンサーリンク