MAXIS トピックス上場投信(1348)と日本株式インデックスeを比較 2012年10月

積立シミュレーション

MAXIS トピックス上場投信(1348)と日本株式インデックスeを比較

どちらも『 TOPIX トピックス (配当込み) 』に連動する投資成果を出すよう
設計・運用されています。

商品概要

名称 MAXIS トピックス上場投信(1348) 日本株式インデックスe
ベンチマーク TOPIX トピックス (配当込み) TOPIX トピックス (配当込み)
証券コード 1348
売買単位 10口
設定日 2010/04/06 2010/04/06
純資産額 386.11億円 8.87億円
売買手数料 証券会社が定める額
カブドットコム証券では売買ともに無料0円
ノーロード(無料)
信託報酬 年0.0819% 年0.3885%
決算日 毎年1・7月の各16日 毎年1月22日
(休業日の場合は翌営業日)
償還日 無期限 無期限

※2012年9月のデータ。各商品説明サイトより

チャート

赤:MAXIS トピックス上場投信(1348)
青:日本株式インデックスe

分配金の分だけMAXIS トピックス上場投信(1348)の方が
日本株式インデックスeを下回っています。

MAXIS トピックス上場投信(1348)と日本株式インデックスeを
日本株式インデックスeがローンチされた2010年4月から毎月末に
10,000円ずつ積み立てたら、2012年9月末の評価額がどうなっているかを
試算してみました。

積立シミュレーション

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※株数=投資金額÷株価で計算、分配金再投資を行っていません。

日本株式インデックスeのほうがMAXIS トピックス上場投信(1348)の
評価額を上回っています。

MAXIS トピックス上場投信 (1348)の月別乖離率を見ても
-0.12%~+0.35%と許容範囲内の数値です。
モーニングスター MAXIS トピックス上場投信 (1348) 乖離率時系列データ

分配金再投資の差

いくらETFの信託報酬がファンドよりも少ないと言っても分配金を再投資しなければ、
上記の表の通り日本株式インデックスeの方が投資効率がよくなります。

少額でETFの積立を行うと分配金再投資する際、
全額再投資出来ずに端数が出て投資効率が落ちます。

更にSBI証券、楽天証券、マネックス証券では投資信託の保有残高に応じて
ポイントが付与されます。

分配金が少額の場合、MRFやハイブリッド預金、マネーブリッジで運用されますが、
分配金や利子はつかないです。

ちなみに分配金再投資時のチャートは以下のようになります。

※データ元:モーニングスター 2010/4/6の基準価額を100

赤:MAXIS トピックス上場投信(1348)
青:日本株式インデックスe

信託報酬分だけ若干、 MAXIS トピックス上場投信 (1348)の方が
投資成績が良いように見えます。

* * *

散々言われてきたことですが結論として

  • 少額積立時はファンド
  • 分配金再投資時に端数が出なくなるまで資産規模が増えたらETFにリレー投資
  • 一括投資時はETF

信託報酬の差よりも分配金再投資の効率のほうが投資成績に影響を与える。
ということが確認できたと思います。

しかし、ただ単にシミュレーションした期間が短いだけかもしれないので
引き続きウォッチしていきます。

また、
DRIP(ドリップ)・・・ETFの分配金や、株式の配当を自動的に再投資するサービス
が開始されればETFに軍配が上がるので証券会社への要望を引き続き
行っていきます。