3ヶ月連続10万円未満 5人家族の家計簿 妻(専業主婦)、子ども3人(幼稚園児、幼児、乳児) 2016年12月

5人家族 専業主婦、子3人(幼稚園、幼児、乳児)

家計簿12月

2016年12月の家計簿集計が終わりました。

家計簿はお金の流れをしっかりチェックするためにつけています。

収入が上がっても消費水準をあげない様に意識しています。

なぜなら給与収入は収入の中では安定的な部類に入ると思いますが絶対ではありません。

今後収入が増えるから大丈夫だろうとタカをくくっていると、収入が低くなった場合に簡単には消費水準を下げる事が出来ない為です。(ラチェット効果)

家計簿の内訳

項目 金額 メモ
家賃
29,100円
電気
1,653円
前年同月 1,468円/月
ガス
3,531円
前年同月 4,424円/月
ネット
2,496円
夫携帯
483円
前年同月 482円/月
妻携帯
483円
前年同月 482円/月
保険
0円
水道
0円
奇数月毎に支払、月平均換算約1,300円/月
食費
18,279円
前年同月 26,587円/月
外食
0円
日用品費
2,603円
前年同月 2,202円/月
被服費
0円
医療費
0円
レジャー費
540円
・子どもコンサートの交通費
子供費
13,836円
・幼稚園授業料
・幼稚園写真
・時計
・ホウキ
・トンボ色鉛筆
交際費
13,300円
・社畜忘年会
雑費
3,974円
 ・衣装ケース
・Wordpress独自ドメイン代
夫こづかい
480円
 ・年賀状印刷
妻こづかい
4,836円
・スニーカー
・スマホ用ブルーライトカットフィルム
・トンボ色鉛筆
支出合計
94,594円
 (雑費を除いた参考支出)90,620円

残りは投資へ。先取り貯蓄はやっていません。

<参考記事> 先取り貯金が性に合わない

家計簿のルール

ポイント類で買った物は商品値段での支出としています。

よって実際の現金支出額と家計簿の支出額は異なります。(現金支出額<家計簿の支出額になります)

<ポイント類で買った物は商品値段での支出にしている理由> ポイントで購入したときの家計簿管理 実際に支払った金額?それとも商品の値段?

最後に

先々月は8万円。先月は9万円。そして今月も1ヶ月の支出は10万円未満となりました。

社畜忘年会を回避することができず、交際費が1万円を超えました。反省。

最後に育児はもとより、電気、ガス、水道、日用品、食費のコントロールを頑張ってくれる妻に感謝。

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