引越しや出産もようやく一段落 妻(専業主婦)、子ども3人(幼稚園児、幼児、新生児) 5人家族の家計簿 2016年4月

5人家族 専業主婦、子3人(幼稚園、幼児、乳児)

家計簿4月

2016年4月の家計簿集計が終わりました。

家計簿はお金の流れをしっかりチェックするためにつけています。

収入が上がっても消費水準をあげない様に意識しています。

なぜなら給与収入は収入の中では安定的な部類に入ると思いますが絶対ではありません。

今後収入が増えるから大丈夫だろうとタカをくくっていると、収入が低くなった場合に簡単には消費水準を下げる事が出来ない為です。(ラチェット効果)

家計簿の内訳

項目 金額 メモ
家賃
38,000円
電気
1,712円
前年同月 1,880円/月
ガス
6,399円
前年同月 6,066円/月
ネット
2,496円
夫携帯
482円
前年同月 1,198円/月
妻携帯
482円
前年同月 3,773円/月
保険
0円
水道
0円
奇数月毎に支払、月平均換算約1,300円/月
食費
25,356円
前年同月 17,851円/月
外食
0円
日用品費
814円
前年同月 2,662円/月
被服費
0円
医療費
3,790円
 助産所までの交通費
レジャー費
0円
子供費
10,401円
・幼稚園授業料など
交際費
0円
雑費
13,990円
 NHK受信料
夫こづかい
3,960円
 靴
妻こづかい
0円
支出合計
107,882円

残りは投資へ。先取り貯蓄はやっていません。

(参考記事) 先取り貯金が性に合わない

家計簿のルール

ポイント類で買った物は商品値段での支出としています。

よって実際の現金支出額と家計簿の支出額は異なります。(現金支出額<家計簿の支出額になります)

(ポイント類で買った物は商品値段での支出にしている理由) ポイントで購入したときの家計簿管理 実際に支払った金額?それとも商品の値段?

出産育児一時金により出産費用は差額を受け取る予定です

今回、長男を自宅出産したので、出産費用は374,500円でした。

出産育児一時金により42万円が支給されます。

出産育児一時金の直接支払い制度を利用したことにより、差額である45,500円を2~3ヵ月後に勤務先より支給予定です。

<更に詳しく>自宅出産の費用はいくら?細かい項目も公開@名古屋市

最後に

引越しや出産もようやく一段落し、一ヶ月の支出が11万円をきりました。

まずまずの年度スタートですが、今年度は引越しの残りの買い物やイベントも待っていますがマイペースで行こうと思います。

最後に出産はもとより、電気、ガス、水道、日用品、食費のコントロールを頑張ってくれる妻に感謝。

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