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フロンティア株式クラスはポートフォリオに分散をもたらすのか 2014年1月末

2014年2月23日積立シミュレーション

フロンティア株式クラスはポートフォリオに分散をもたらすのか 2014年1月末

フロンティア株式クラスはポートフォリオに分散をもたらすのか

  • iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ) (1581)
  • iシェアーズ フロンティア株ETF(MSCIフロンティア100) (1583)

を比較。

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商品概要

ファンド名 iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ) (1581)
運用方針
日本を除く先進国に投資をする際の代表的な指数である「MSCI Kokusai Index(MSCIコクサイ インデックス)」の円換算値との連動を目指すETF(上場投資信託)です。
フロンティア・マーケット(エマージング・マーケットよりも発展途上の国・市場)の主要100銘柄の株式で構成する指数である「MSCI フロンティア・マーケット 100 インデックス(税引後配当込み)」への連動を目指すETF(上場投資信託)です。
設定日 2013/07/17 2013/07/17
純資産額 492億円 457億
信託報酬 0.25% 0.79%

※2014年1月末のデータ。各商品説明サイトより

比較チャート(1年)

青:iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ) (1581)
赤:iシェアーズ フロンティア株ETF (MSCI フロンティア100 (1583)

リターン

リターン(%) iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ) (1581) iシェアーズ フロンティア株ETF (MSCI フロンティア100 (1583)
1ヶ月 +5.23 +4.92
3ヶ月 +17.10 +14.90
6ヶ月 +25.82 +21.16
1年
2年
3年
5年

積立シミュレーション

両ETFがローンチされた2013年7月末に10,000円ずつ積み立てたら、評価額がどうなっているかをシミュレーション。

※分配金は再投資していません。

分配金単価net(円ベース)

iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ) (1581)
iシェアーズ フロンティア株ETF (MSCI フロンティア100 (1583)
2014年1月
41円
3円

※分配金単価net(円ベース)は、信託財産となる海外ETFについて支払われた分配金総額から現地源泉徴収税額を控除した金額の受益権一口あたりの金額です。

実際に支払われる分配金の金額とは異なります。

詳しくは、有価証券届出書または有価証券報告書の内容をご確認ください。

新規設定以来の積立投資の差

投資開始年月 投資総額
評価額
差額
iシェアーズ 先進国株ETF(MSCIコクサイ) (1581) iシェアーズ フロンティア株ETF (MSCI フロンティア100 (1583) 1581-1583
2013年7月
70,000
72,888
75,110
-2,222

2013年7月から70,000円の投資で2,222円の投資成績の差が出ました。

乖離率

iシェアーズ3銘柄は外国籍ETFなので、モーニングスターに乖離率が掲載されていません。

国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2013年7月末時点)、今月からiシェアーズ3銘柄も追加。予想どおりの割高圏ですが… – 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

まとめ

モーニングスターに乖離率が掲載されていませんが、水瀬 ケンイチさんが運営する梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)では

iシェアーズのWEBサイトから各銘柄の日次データをダウンロードして、月次乖離率を独自計算しています。

2014年1月末の乖離率は

先月、乖離率が急上昇した「iS先進国株」(1581)は少し落ち着いたものの、依然、+1.03%と割高(プレミアム状態)で、個人的な乖離許容範囲であるプラスマイナス1%に収まっていません。「iSフロンティア株」(1583)は先月から乖離が再び拡大して、+2.30%という大幅な割高(プレミアム)状態です。

国内ETFの「基準価額と市場価格の乖離」(2014年1月末時点)、iShares銘柄はまだ要注意 – 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

フロンティア株式の投資成績が良かったのは、乖離率が割高状態であることが可能性として考えられます。

乖離率だけの問題かどうかはわかりませんが、フロンティア株式クラスはポートフォリオに分散をもたらすのか今度とも継続して比較していきます。

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